国登録有形文化財旅館焼失

Posted on 15th 2 月 2004 by 番記者O in news - Tags: , , , , , ,

さきがけonTheWebより

14日午後9時55分ごろ、横手市大町、国登録有形文化財の「旅館平利」(平田和子さん経営)から出火、木造2階建て約1000平方メートルを全焼。火は南隣の同文化財の「平源旅館」(平田源助さん経営)に燃え移り、外壁などを焼き、約2時間後に鎮火した。同日は横手雪まつり「かまくら」の前夜祭で、両旅館ともほぼ満室だったが、宿泊客は逃げ出し、けが人はいなかった。横手署と横手平鹿広域消防本部が出火原因などを調べている。
調べでは、旅館平利の女性従業員が「ボイラー室から煙が出ている」と119番通報した。
同市観光協会によると、出火当時は火元の旅館平利に宿泊客約40人、平源旅館にも約40人が宿泊していた。同署は被災者対策隊を同市かまくら館に配置した。
火元の旅館平利、類焼の平源旅館とも明治の創業。旅館平利は画家竹久夢二の常宿、作家石坂洋次郎も宿泊し、平源旅館は石橋湛山首相、版画家棟方志功など文化人が投宿した老舗(しにせ)。ともに平成9年3月に同文化財となった。

けが人がいなくて何よりです。
それにしても、「うーん」と思うのは、
文化財に指定されているから思うのか、
古いものが失われたから思うのか、
それとも別の思いなのか、
我ながら考えるところです(汗

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