信じたくない・・・。
その昔、私が手軽に川崎球場へ観戦に行っていた頃、
ロッテオリオンズには曲者(←失礼)が揃っていた。
マサカリ投法の村田投手。
アンダー気味のサイドから玉を繰り出す仁科投手。
左では、園川投手や水谷投手。
そして、三振奪取の、小川投手。
いつ出かけても、観客は少なかった。
球場中に、市民応援団の鳴り物が響いていた。
売り子は、数人しかいなかった。
きっと、同じ頃、後楽園や神宮では、
色々な意味で違った試合が行われているのだろうな、と思いながら。
時に味方になり、時に敵方になり、マウンドを見ていた。
悔しいけれど、そこにいるのは、目立たぬ三振キラーだった。
当時のパ・リーグは、煌いていなかった。
少なくとも、普段は、静かだった。
輝き続け得たのは、西武ライオンズ。
急にバファローズ対オリオンズが注目を浴びたとしても、
それは流れ星のようにただ一瞬輝くだけだった。
輝いているのかどうか分からないくらいに、小川投手は、光った。
今、パ・リーグは、崩壊の危機と前代未聞の盛り上がりとの間に立っている。
あらゆる意味で、光を放つに違いない。
・・・そして、
かつて輝いた光は今・・・。
小川投手は、いま──。
〔追記〕
かつて、鈴木貴久さん死去の際に記した文と
似てしまってすみませぬ・・・。
これも、混沌ゆえの稚拙さとご笑覧いただければ・・・。

元ロッテ投手が殺人
元プロ野球選手が殺人
小川博 (青山学院大 投手)
年 度| 所属.|試合|勝|負|..S| 投球回 |防御率
1985年|ロッテ| 21 |. 2|. 3|. 4|. 61回2/3| 4.67
1986年|ロッテ| .6 |. 0|. 0|. 0| 6回1/3| 7.11
1987年|ロッテ| 40 |. 3|. 5|. 0|. 98回2/3| 3.28
1988年|ロッテ| 31 |10|. 9|. 0|203回2/3| 3.40
1989年|ロッテ| 14 |. 3|. 8|. 0|. 86回2/3| 5.50
1990年|ロッテ| 20 |. 3|. 1|. 1|. 78回1/3| 4.83
1991年|ロッテ| ― |―|―|―|――――|
1992年|ロッテ| ― |―|―|―|――――|
一軍通算成績 .|. 132|21|26|. 5|535回1/3| 4.12
小川投手の生涯成績、八十八年の10.19の先発投手だった模様、
いやーなんというか、殺人を犯したプロ野球選手は初めてだったそうです。
猥褻物陳列の中山
暴行の杉山なんかがいますが、日本では殺人は始めてのようです、アメリカでは結構ありそうですが、奪三振王もとり、さらにコーチまで務めた人物が殺人、信じがたい出来事です、何があったんでしょう・・・