ムンクの「叫び」「マドンナ」強奪

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 ノルウェー紙アフテンポステン(電子版)によると、22日午前(日本時間同日夜)、同国の首都オスロにあるムンク美術館に武装した男2人が押し入り、警備員を短銃で脅し、同国の著名画家エドバルト・ムンクの代表作「叫び」と「マドンナ」の2点を奪って逃げた。負傷者はなかった。



警察などによると、男2人は開館直後、覆面をして白昼堂々押し込み、犯行後は外で待機中の車で逃走した。美術館の見物客はテロ攻撃と勘違いし、一時、パニック状態になったという。



 フランスのラジオは、目撃した見学者の話として、絵画には盗難防止装置がなく、警報ベルも鳴らなかったと伝えた。




強奪の瞬間


ムンクの「叫び」盗難場面、偶然撮影されていた!


 【ロンドン=飯塚恵子】オスロ市内のムンク美術館から、エドバルド・ムンクの代表作「叫び」など2作品が22日、強奪された事件で、犯行グループが作品を持ち去る姿が、偶然通りかかった目撃者に写真撮影されていた。



 ノルウェー警察の発表などによると、犯行グループは計3人で、覆面姿の2人が2作品を強奪、もう1人が運転する盗難車で逃走した。この車はその後、市内で乗り捨てられているのが発見された。市内の別の場所では、壊された額の破片などが散乱していた。



 美術専門家によると、「叫び」は6000万―7500万ドル(約66億―82億5000万円)の価値がある。美術館関係者は「有名すぎて売れないため、犯人は金を要求してくるのでは」と見ている。



 2作品は美術館の壁にワイヤでくくりつけられていただけで、非常ベルも鳴らず、犯人はやすやすと持ち去った。




リンク集

EPSON~美の巨人たち

エドヴァルド・ムンク – Wikipedia

エドヴァルト・ムンク

Munch-museet

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Author: 奈菜 on 2004年8月24日
Category: news
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