【ワシントン26日共同】出現すれば世界的大流行が起きると懸念される新型インフルエンザについて、米政府の対策の基本方針をまとめた報告書案を米厚生省が26日発表した。
新型の流行が起きれば全米で最大約21万人が死亡、同約73万人が入院すると試算した上で、ワクチン製造能力の拡大と製造期間の短縮、抗インフルエンザ薬の備蓄などを、対策の優先課題として挙げた。また、人や動物でのインフルエンザ流行の監視を強化、迅速なワクチン製造のため、流行が予想されるウイルスをワクチン株として準備する。それでも流行時にはワクチンや治療薬の不足は避けられないため「特定集団への優先的なワクチン接種」などが必要としたが、対象は「医療従事者」などを例示したにとどまり、具体的な接種順位は示さなかった。米政府は抗インフルエンザ薬タミフルを約100万人分備蓄、さらに増やす計画のほか、アジアで流行したH5N1型など二種類の鳥インフルエンザウイルスについて、人向けの試験用ワクチンの製造に着手している。
日本はいつも逆の事やってますから、今からよく考えたほうがよさそうです。

インフルエンザの薬タミフルの効能が変わったらしいです。
タミフル
効能・効果
A型またはB型インフルエンザウイルス感染症およびその予防