相次ぐ非常識な対応は、組織として人命優先の姿勢に欠けることを示しているともいえ、被害者らからの批判はさらに強まりそうだ。
共同通信
救助しなかった運転士さんを責めてみたり(asahi.com)、
出社するよう指示した上司を責めてみたり(MSN-Mainichi INTERACTIVE)、
ボウリング大会を実施したひとびとを責めてみたり(MSN-Mainichi INTERACTIVE)、
何をやっても叩かれる状態では
そりゃオーバーランも連続して発生する(神戸新聞)でしょ。
異常なまでに追い込まれて、
想像出来ないくらい緊張させられているんだから。
ところで、昨夜の社長会見のときに
記者は突然キレたような状態になり
「そんなこと無いでしょう、人が死んでんねんで!!」
と怒鳴っていた。
(引用元:Irregular Expressionさん)
が再降臨されていたようですね。
誰ですか?
あなた、JR西日本の職員であれば、
例えば富山の職員が食事をしていたり、
例えば山口の職員が遊んでいたりしても、
「人が死んでんねんで!!」と言いそうですね。

ストライク=制限解除標識 ってネタかよ?
JR西の天王寺車掌区、事故知りながらボウリング大会
今朝の読売新聞朝刊の一面トップが、
「JR西 ボウリング大会」だったよ(苦笑)。
自分には、もともとマスコミ批判などをする趣味はありません。
あの事故発生を知ってからは、連日マスコミの情報に目と耳を傾け、事故原因に関する推察、JR西日本の悪しき体質など、たいへん有り難く情報を入手させて頂きました。
1週間が過ぎた頃から、ネタが切れたのでしょうか?マスコミの報道が全然違う方向に逝っちゃったよね。
昨日も書いた「運転手が敵前逃亡」などという記事もひどかったけれど、今度は「ボウリング大会」ですって。クスッ。
あのね。
間違っても世界一の発行数を誇る巨大新聞が、あろうことか1面トップに「ボウリング大会」ってあんた。
ふざけてんじゃねーよ。
そんなふざけた記事を読むために1部130円も払いたくないっつーの。
くどいほど繰り返しますが、私は事故発生以来、JR西日本そのものを擁護したことは一度もありません。
ましてやボウリング大会なんてもってのほか。その判断をした人間は反省し、今後の業務のあり方についてマニュアルの策定を含め、しっかりとした対応を取っていただかなければなりません。
それにしても、天下の新聞が1面に「ボウリング大会」ですよ。
日本のマスコミもここまで地に落ちたかと。
この事故のひとつ前、マスコミの餌となっていたのは一連のライブドア騒動。
個人的には堀江氏の「非常識さ」を受け容れがたく、必ずしもフジテレビを擁護するわけではないものの、ライブドア側を支持する気もなく、それゆえこのブログでは、あの件に深く言及することはしませんでした。
多くのブロガーさん達は、堀江氏とフジテレビの攻防について、フジテレビの既得権益を崩す機会と捉え、堀江氏のアイデアそのものについては擁護する声が多かったように思います。
今回の報道機関の姿勢を見るに、少なくともその部分についてのみは、堀江氏側を支持するに値すると感じました。
嬉しいことに、昨日やそれ以前の私のブログに対して、多くのトラックバックを頂き、その多くが私と同じか、あるいは重要な部分について同じ論調・ご意見でした。マスコミという古い報道体制を離れ、インターネットという「ネオ・メディア」のチカラを見せ付けられた思いです。
そう、本当はみんな同じ意見であるはずがない。マスコミが右へ倣えで同じようなクダラナイ記事を書いている間に、日本にはこれだけ多くの「ネオ・メディア」を作っている皆さんがいる。そのことが非常に嬉しく、また将来の日本のためになる貴重な文章を書かれているのです。
話を戻しますが、ボウリング報道、おおいに結構なんですよ。
こういう報道によって、JR西日本の悪い体質が暴かれ、それによって改善されるのであれば、それはマスコミの「功」の部分です。
しかし、そんなもの1面にデカデカと書くなと。社会面に書けばそれで充分ですよ。
加えて、連日の「オーバーラン」報道…。
Yahoo! NEWSの「鉄道」の項目をクリックしたら、上から下まで「オーバーラン」と「ボウリング」ばかり。舐めてんのかコラ?
その程度の記事は、東スポに任せておいて、あなた方はもっと重要な記事を書き上げて欲しい。
切なる願いであると同時に、僭越ながら、マスコミがダメにならないための提言のつもりでもあります。
敢えて勤務復帰した運転士を弁護する
■定時性が保たれなければ給料減額なんだろ?<尼崎脱線事故>事故車乗車の運転士2人、救助活動せず出社「乗客」の運転士2人、救助作業せず出社 JR脱線事故>出勤後、2人とも通常の点呼を受け、予定通り運転業務に就いていた。あの大事故に遭遇しながら、職務をまっとうした。まったくa?