暴走の傷跡は癒えないけれど
仙台市の歩行者専用のアーケード街で4月、トラックが暴走して7人が死傷した事件で、仙台地検は2日、住所不定、無職大友誠治容疑者(39)を殺人と殺人未遂罪などで起訴した。業務上過失致死傷などの疑いで逮捕したが、犯行当時の状況から明確な殺意があったと判断し、容疑を一部切り替えた。
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決して癒えることは無いのでしょうが・・・。
起訴状によると、大友容疑者は4月2日午前9時すぎ、同市青葉区のアーケード西側の交差点に赤信号を無視して進入。横断歩道を渡っていた女性3人をはねるなどして死傷させた後、時速50~60キロで二つのアーケード街を突っ切り、計4人をはねて2人を殺害、2人に重傷を負わせたとされる。
地検は、大友容疑者がアーケード内の立ち木をよけながら運転し、前方をよく見ていたのに歩行者をはねたうえ、その後も停車しなかったとして、アーケード内の2カ所では初めから殺意があったと判断。死傷した4人について殺人と殺人未遂罪を適用した。