誰も書かなかった「角川家の一族」
最初の事件が起きたのは、昨年の9月だった。春樹の実弟で副社長の歴彦(つぐひこ)氏(51歳)が、突然、辞任(9月14日付)。その後、彼が育て上げた角川書店の子会社(株)メディアオフィスの社員約70名のほぼ全員が辞表を提出し、歴彦氏が新たに設立した(株)メディアワークスに走るという騒動にまで発展した。
そう、最初は気楽に考えてのエントリーでした。
第二の事件は、『週刊文春』が今年の2月にスッパ抜き、「ハグして」「たろママ」が一躍流行語にまでなった、春樹の長男・太郎氏のホモ・セクハラ事件である。 そして第三が、今回のコカイン密輸事件。 これら三つの事件は、それぞれに性格を異にする。 第一の事件は血を分けた兄弟である社長と副社長の決裂を中心としたいわゆるお家騒動。 第二の事件は、太郎氏による個人的な人権侵害事件。 そして第三の事件は、社長・春樹と数名の、個人的ではあるが、れっきとした刑事事件。 表面的に見る限りでは、三つの事件に共通項は見出せない。いちばん不可解なのは、事件が連続して起きたこと以上に、それぞれの事件がバラバラで、その間に何の因果関係も関連性も見出せないことにある。
名を馳せた人の人生っていうんでしょうか、大河ドラマ一本作れますね。
いろいろ書こうと思っていたのですが、ズーンと脳みそに来たのでやめです。(’A`)ノ
角川春樹 地獄の家の秘密その1
角川春樹 地獄の家の秘密その2
ふむ。
そういえば、角川文庫から多く出版された片岡義男さんの小説について、触れていないかもしれませんね。
同名の歌が心地良い「スローなブギにしてくれ」とか。
今はどうかな、昨年あたりはANAの機内誌で片岡さんの文を読めたような。
「長距離ライダーの憂鬱」なんて、私が以前挙げたA氏が好きそう。
一時期、角川文庫の改廃が激しく、絶版が多数出たような気がします。
片岡さんの著作の多くが絶版となり、困った覚えが。
前出の作品、ちょっと探してみますね。
コメント by 番記者O — 2008 年 7 月 12 日 @ 12:27 PM