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インターネットは無力だったのか?

7 月 11th, 2008 by 奈菜

インターネットにようこそ。 : ひろゆき@オープンSNS

数年前ぐらいに「2ちゃんねるは終わった」という議論が活発になったことがあります。
その当時は、ネット上で多数の人が自由に議論する場所というのが
出来たことで、社会にいろいろな影響を与えると期待されていたのですね。

んでも、結局、ネット上の出来事は、ネット上の出来事でしかないので、
社会には何の影響も与えなかったわけです。

ただ、社会がネットに足を突っ込んでしまった以上、
ネット上の出来事が、社会に影響を与える出来事になってしまっているのですね。

なんでこんな話しを書いてるかというと、
毎日新聞のサイトの広告売り上げが0円になっていて、
それを日経が取り上げてたりするからなんですけどね。。。

「毎日jp」が自社広告だらけに、ネット上に深いつめ跡残る

新聞紙が売れなくなってしまって、 ネットメディアを収益の柱にしようとしていたのに、 ネットユーザーによって、売り上げを完全に止められてしまってるわけです。 しかも、これがいつ終わるのかというと、 誰も知らない。 誰に聞けばいいのかわからないし、 誰を説得すればいいのかもわからない。

一人歩きを始めてしまったら、もう誰にも止められない。ネットの怖いところです。

ウィニーでの流出とか、流れたら、もう絶対に消えません。記事は消したのでと安心してもキャッシュは残ってる。
あ、うちもそうですね。ニュースサイトの記事が消えてしまわないようにと、一所懸命引っ張ってきてる。(笑

はてさて、毎日新聞がどうするのかというのは、 ネットに足場を置いてしまった企業が、 ネットユーザーと揉めたときに、 どういう付き合い方をするかという 実例になる気がするので、他人事として興味深く拝見してますよ、、と。

多くの企業から、ネット上での標的にされ続けてきた大将。
今回の件は、大将の場合より、ずっと難しいことだということに気づいていなかったんですね。企業は。
能天気な返事している会社は多かったですよ。
危なくなりそうなところは、思ったよりずっと多い気がします。

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2 Responses to “インターネットは無力だったのか?”

  1. 番記者O Says:

    継続こそ力になるのですが、
    以前も記しました通り?これが一過性であることを恐れております。

    私は、考え続けたいと思うのです。
    ひとりの力は僅かでも、それを考え続けることは決して無意味ではないと思うのです。
    考えることが自身の生きているうちに形を成さないとしても、決して無意味ではないはずです。
    まずは、考え続けたいと思うのです・・・。

  2. 奈菜 Says:

    おう。

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