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大分教員採用汚職 処分と教育長の会見

7 月 12th, 2008 by 番記者O

asahi.com

大分県の教員採用汚職事件で、大分県教育委員会は11日、贈賄罪で起訴された佐伯市立蒲江小学校長、浅利幾美被告(52)を懲戒免職処分にした。一連の事件に絡む県教委の処分は初めて。

全ては、始まったばかり・・・。

元県教委教育審議監で同県由布市教育長、二宮政人(61)=収賄容疑で逮捕=と県教委義務教育課参事、矢野哲郎(52)=贈賄容疑で再逮捕=の両容疑者は、由布市と県教委にそれぞれ9日と10日、辞職願を出した。しかし、市、県教委とも、懲戒処分になる可能性があるとして受理していない。
一方、大分地検は、浅利被告の長男と長女の教員採用をめぐる事件で、矢野参事の妻で佐伯市立重岡小の矢野かおる教頭(50)を贈賄幇助(ほうじょ)罪で起訴猶予処分とした。かおる教頭は、自分の長女をめぐる事件で贈賄容疑で再逮捕されている。

どれだけの処分が下ることやら・・・。

YOMIURI ONLINE

教員採用汚職に揺れる大分県教委の小矢(こや)文則教育長(60)が11日、記者会見し、県教委幹部や小学校長ら5人の逮捕者を出した一連の事件について「組織的と言われても反論できない」と語った。
一方で、逮捕された複数の幹部や県議らが、採用試験で金品授受や口利きが横行していた実態を証言したことについては、「自分は一切知らなかった」と潔白を強調した。
県教委は同日の定例会で、贈賄罪で起訴された同県佐伯市立小校長・浅利幾美被告(52)を懲戒免職処分とすることを決めた。終了後の記者会見で小矢教育長は「元審議監や担当参事まで逮捕されれば、(問題は)属人的というだけでは済まない」と発言。組織的な不正だったとの見方を示した。
しかし、教員採用試験を巡って義務教育課参事・矢野哲郎被告(52)(贈賄罪で起訴)が「不正システムが常態化していた」と弁護士に述べ、人事に携わる部下の間で贈収賄や不正が次々と発覚していることに対しては、「今までうわさを聞いたこともなかった。本当にこんなことがあったのか、信じられない」と述べた。
不正に教育長の関与がなかったかどうかを問われると、「商品券や現金をもらったことも、県議の口利きも受けたことはない」と明言した。
採用や昇進に絡んだ汚職や不正で、佐伯市の小学校で校長や教頭ら5人が不在となっている異常事態については、「教育する側がこういうことをしてしまい、子どもたちにどう説明していいか分からない。申し訳ないの言葉だけ」と陳謝した。
ナンバー2の富松哲博・教育審議監(60)が幹部人事を巡り商品券20万円を受け取ったとされる問題では、「本人が答えるべきこと。(富松氏は)『今は言えない』と話しており、強制できない」と消極的な発言に終始した。

いや、ですから、子どもたちに説明しないと。一刻も早く。
身の保全とか考える前に。

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