「記事点検されず」 毎日新聞、英文サイト検証記事掲載
7 月 20th, 2008 by 奈菜
asahi.com(朝日新聞社):「記事点検されず」 毎日新聞、英文サイト検証記事掲載 - ネット・ウイルス - デジタル
毎日新聞社の英文サイトに不適切な英訳記事が掲載され続けた問題で、同社は20日、記事がチェックされずに掲載されていたなどとする検証記事を掲載した。内容を問題視する指摘を放置したことも明らかにし、「深刻な失態。信頼を裏切ったことを深くおわびする」と紙面で説明した。
いまさらですよね。
同社は以前担当局長だった現常務ら2人を新たに処分。すでに担当記者や朝比奈豊社長ら5人は処分されている。 朝刊と同社サイトに掲載された検証記事によると、問題になったのは毎日デイリーニューズ(MDN)のコラム「WaiWai」。引用元は記していたが、雑誌などから、未成年の性に関する記事を不適切に取り上げたり、事実の裏付けがないまま英訳したりしたものがあった。解釈を勝手に加筆した記事もあった。担当記者は調査に「性的な話題を取り上げるとユーザーの反応がよかったので取り上げた」と話したという。 担当記者は05年にはMDNの編集長に就き、同コラムを外国人ライターと2人で連日執筆した。だがチェック体制が追い付かず、ほかの編集者の目を通らずに掲載されるのが日常化した。 「日本文化に誤解を与える」などと問題視する指摘は、外部からも昨年10月と3月に届き、複数の幹部も知らされたが、生かされなかった。記事は社内検証チームの指摘として、チェック機能や品質管理の欠陥、記者倫理の欠如、批判への対応の鈍さなど複合的な要因を挙げた。 またニュースを含む英文サイトの全ページで、記事に表示されない部分に「hentai(変態)」などの単語を、キーワード情報として埋め込んでいたことも公表した。記事は「外国人スタッフが昨年8月、単語を指定して技術スタッフに伝えた。上司は把握していなかった」としつつ、こうした単語を入れた理由や動機には触れていない。 このキーワードはネット上で情報が検索される際の手かがりになる。性的な単語などを入れておくと検索結果が上位になりうる。検索サイト運営各社は、本文と無関係な単語を付けないよう、サイトの作成者に呼びかけている。 ネットに詳しい敬和学園大の一戸信哉准教授(情報法)は取材に「読者を間違った検索結果に誘導しようという意思があったと見られてもやむをえない」と指摘した。
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7 月 21st, 2008 at 4:39 AM
遅いですね。あまりにも。
6月の中途半端な処分に、何の意味があったのかと。
まだまとめサイト見ていないんですけどね。
反応を見るのがいろいろな意味で怖いものですから・・・。
7 月 21st, 2008 at 8:57 PM
様子見して偉そうにしてたですよ。日本人は馬鹿だから大丈夫って。
( ´∀`)オマエモニホンジンダカラナー
収まりつかないのが分かってから慌てても遅いです。
7 月 22nd, 2008 at 1:37 AM
収まりはつかないでしょうね。
一応の報告が出て、ここで反応は分かれるのでしょうけど。
事態収拾の方向に向かおうとしているのがありありと分かる文面。
追求の動きを「アンダーグラウンドでアジに煽動されている」とするのは、新たな燃料投下になってしまう訳ですが。