中国の求めで公表せず=ギョーザ中毒、通報を評価-高村外相(時事通信) – Yahoo!ニュース
高村正彦外相は7日、報道各社のインタビューに応じ、中国製冷凍ギョーザ中毒事件で、日本政府が7月上旬に同国から事実関係を伝えられた後も公表しなかったことについて、「情報提供者が公表しないでほしいと言っている以上、公表しない。捜査のことだからということにも一定の合理性がある」と述べ、公表しないよう中国側から要請があったことを明らかにした。
高村氏は、中国政府が7月初めに同国内で有機リン系殺虫剤メタミドホスが混入したギョーザによる中毒事件が発生したと伝えてきたと説明。「(毒物の混入場所について)日本側が言っていた(通りである)可能性が大きくなったと判断されるようなことを通報してきた。われわれとしては一定の評価をした」と述べた。
「掘り下げるな」指示を否定~町村官房長官
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20080806/20080806-00000067-nnn-pol.html
※記事はもう消えています。
中国製冷凍ギョーザによる薬物中毒事件で、中国で6月ごろ、問題のギョーザを製造した工場で作られたギョーザを食べた中国人が、中毒症状を起こしていたことがわかった。
中国側から連絡を受けた日本政府は、この事実を1か月以上公表していなかったが、町村官房長官は6日、情報がいつどのように伝わったのかは明らかにできないとした上で、「この件は掘り下げるな」と首相官邸が指示したとの報道について強く否定した。町村官房長官は「そういうこと(掘り下げるな)を発言する必然性もなければ、理由もなければ、全くありえない話。そういう指示をしたことはないし、それは事実無根」と述べた。
しかし、中国政府からいつどのように情報が伝わったかについて、町村官房長官は「様々な情報交換をしているが、具体的にいつどういう形でというコメントはしない」と述べるにとどまった。また、福田首相周辺によると、福田首相は6日朝に一連の報道を見て「へー、知らなかった。どうなってんだ」と不快感をあらわにしたという。
一方、野田消費者行政相は、自分に情報が上がっていなかったことについて「今後はこういうことがなきよう、外務省の人、警察の人に来ていただいて、ちゃんと連携してくれと申し上げた」と苦言を呈した。その上で、「これからは不信を招かないよう、アンテナを高くして取り組んでいきたい」と強調した。
さらに外務省幹部は「まだ断定されていないし、どんな健康被害かもわかっていない。捜査の途中経過を知らせてきた」と話すなど、捜査途中の情報だったと強調している。

つまらない政府と行政ですね、このくには。
一連の餃子騒動で被害にあわれた方とに、どう説明するのやら。
日本人は、外国人が驚くほど感情を表に出しませんから。
怒らなくちゃいけないところは怒れるようにならないと、変わらないんじゃないかな。