にぎわう街角踊り

徳島新聞「にぎわう街角踊り 飛び散る汗、観客と一体感」

華やかで洗練された演舞場の阿波踊りは魅力的だが、踊り子と観客が一体でつくり上げる街角踊りも人気が高い。間近で見守る観客の期待に応えようと、笑顔で汗を飛び散らせる踊り子。手で足でリズムを取り、最後は踊り出す見物客。広場や通りでは十四日夜も輪踊りの花が咲き乱れ、踊りに魅せられた阿呆(あほう)たちの夏の夜の夢は演舞場終了後の深夜まで続いた。


今宵が、徳島市では最後。皆様、心行くまで・・・。



午後七時の新町広場浮き舞台。重低音で打ち鳴らされる太鼓と鉦(かね)、激しい踊りが人気の苔作、弥生連、大黒天の三連が続けて踊り込み、観客の熱気は早くも最高潮に。東京都足立区の会社員水間博之さん(37)は「踊り子を間近で見られて迫力がある。街全体の盛り上がりがすごい」。
八時半。両国橋南踊り広場では、新大名連の輪踊りがクライマックスを迎え、見物客が次々と輪の中へ。輪に加わって踊った東京都世田谷区の会社員滝沢利恵さん(35)は「阿波踊りを生で見るのも初めてなのに、誘われなくても踊ってしまうから不思議」と興奮気味に話した。
街の騒がしさが遠くに感じられる九時前の鷹匠町。「街角ふれあい阿波踊り」に数十人規模の連が続けて踊り込み、しっとりした三味線や笛の音に乗せて軽快に踊る。縁台に腰掛けて見ていた阿南市新野町の会社員一ノ宮敬治さん(66)は「演舞場とは違う風情が何ともいえない」と満足げ。
演舞場が終わった十時半。踊り足りない天水たちが商店街に続々と踊り込み、余韻を求めて観客も群がる。アーケードを流し終えた浮助連の宮崎景子さん(27)=鳴門市撫養町、会社員=は「演舞場の緊張感もいいけど、自分の個性を出せる街角の自由さも好き。四日間で完全燃焼したい」と息を弾ませた。


結局、徳島には行けなかった訳ですが。
あとは体の空き具合と相談しつつこれから開催される踊りを見に行くかどうか検討するのと、
もういい加減「阿波踊りサミット参加記」を上梓しなければならないのと(汗

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Author: 番記者O on 2008年8月15日
Category: awa dance
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