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脱線の重荷 たった一人の肩へ

4 月 29th, 2005 by 番記者O

尼崎市のJR宝塚線(福知山線)で快速電車(七両編成、乗員乗客五百八十人)が脱線した事故で、車掌(42)は事故直前、電車の制限速度超過を認識していた疑いの強いことが兵庫県警尼崎東署捜査本部の調べで二十七日、分かった。これまでの調べに車掌は「いつもよりも(電車の)速度が出ていたように思う」と供述しており、捜査本部は、速度超過を運転士に指摘していれば、事故を回避できた可能性もあると判断。業務上過失致死傷容疑での立件も視野に車掌から詳しく事情を聴いている。

神戸新聞
気付いたら、重荷を一人に背負わせる方向へ・・・。
こうした事故で、車掌さんが立件された例ってあるのでしょうか?


それほどまでに追い込みたいか?
その前にすべきことがあるだろう、あなたがた?

多くのひとの輸送に関わったことも無いのに責任を問おうとしたあなたと、
多くのひとの輸送にトップとして関わり自らの使命のみを全うしようとするあなた。

あなたがたですよ。誰とは言わんが。

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5 Responses to “脱線の重荷 たった一人の肩へ”

  1. ぱるぷんて海の家 Says:

    ホントにそう思います。
    今回の報道をワイドショーなどで見ていても
    無責任きわまりない事を、さも正義の味方みたいに発言する人が多い。おまえらそんなに偉いのか、失敗したことないのか、といいたいです。
    この事故に関しては一切発言しないでおこうと思ってますが、実は好き勝手な報道に憤ってます。

  2. 番記者O Says:

    そうですね・・・。
    その報道の陰で車掌さんが今どうしておられるのか、
    運転士さんのご家族がどうされているのか、
    とても心配です・・・。

  3. でもねえ Says:

    近年久しぶりに見た、大量殺人事件だからね。
    ちょっとした凶悪殺人犯より確実に多い人間を殺したわけだから・・・。
    誰か悪玉を据えないと、世論が許さないんでしょう。

    失敗を許さないのは良くない世の中なのは確かだけど、
    失敗を許してもらえないような家庭に育ったから、あせっちゃったんじゃないんですかね?この運転士は。
    あるいは、高卒(?正確には知らんが業務歴から推定)らしいので、あまり失敗してると大卒組に仕事をとられる。とか変な感情が昔からくすぶってたのかも・・・。
    だとしても能力無かったことはそれ以前の失敗から明らかなので、
    何ともいえませんな。

  4. 奈菜 Says:

    家庭というより環境のような気がしますが、いかがでしょう。

  5. 番記者O Says:

    まぁ家庭のことは分かりませんが、
    少なくとも環境は「失敗を許してもらえないような」モノだったのでしょうね。

    「世論が許さない」のかどうか、知りませんが。

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