大分教員採用汚職 12人自主退職へ
asahi.com「大分県教委の採用取り消し、12人が自主退職の意向」
大分県教育委員会は3日、08年度教員採用試験で不正に合格したとして採用取り消しの対象とした教諭21人のうち、12人が自主的に退職する意向を示したと発表した。この中には、引き続き臨時講師として勤務することを希望した教員もいる。県教委は、自主退職しない対象者は5日をめどに採用を取り消すことにしている。
備忘録その1・・・。
県教委は先月29日、08年度の採用試験の得点の改ざんが確認されたとして、21人(小学校14人、中学校6人、養護教諭1人)の採用を取り消すことを決めた。贈賄罪で起訴された浅利幾美被告(52)の長男で先月辞職した元教諭を除く20人に対し、3日までに自主退職か採用取り消し処分のいずれかを選ぶよう通知。ただ、どちらの場合も本人が希望すれば臨時講師として雇用するとした。
3日夜までに意向を示したのは自主退職を選んだ12人だけだった。8人は未回答で、県教委は4日、意思を確認する。
臨時講師として勤務し続けることにした教諭が在籍する県中部の小学校は3日夜、教諭の担任学級がある学年の保護者に説明会を開き、校長が「一生懸命やっているので、担任として受け入れてほしい」と呼びかけた。教諭が「子どもたち一人ひとりを大切にしていきたい。これからもよろしくお願いします」と涙を流しながら語ると、保護者から拍手が起こったという。
ん?
いろいろな面で勘違いがあるような。
〔追記〕(10日3時記す)
YOMIURI ONLINE「不正合格者」6人の採用取り消しを正式決定…大分県教委」
大分県教委は7日、臨時教育委員会を開き、教員汚職事件に伴い2008年度試験で点数の改ざんによって不正に合格したとされた21人のうち、6人の採用取り消しを正式決定した。
一連の調査はこれで終わるが、身分を失う教員らは「なぜ自分たちだけ」と、07年度以前の不正採用者が責任追及されないことに不満を示す。幕引きを急ぐ県教委に対し、識者からは「調査が不十分で信用回復にならない」との指摘が出ている。
県教委は7日、08年度不正採用者について、14人が提出していた退職届も受理。8月に辞めた1人を含め退職は15人になった。
調査では、点数を操作したとされる元県教委義務教育課参事・江藤勝由被告(52)(収賄罪で公判中)のパソコンのデータを分析して不正合格者を特定。8月末に採用取り消しを通知すると同時に、教諭の職歴や共済年金が残る自主退職を選択肢として示した。
救済措置として希望者を臨時講師として雇用することも伝えた。取り消し者の5人、自主退職者の8人が、臨時講師として勤務を継続するという。
調査では、07年度の試験でも同様の不正採用が確認されたが、パソコンデータの復元が完全にできず、不正合格者が特定できないとして、08年度採用者だけの措置にとどめた。
08年度試験で、不正のあおりで不合格となった21人について、希望者を10月1日以降に採用する。
07年度の不合格者についても、特別試験を行い、合格者を09年4月1日付で採用する。
ん?加害者が被害者で?被害者が加害者?
んもー。
ややこしやーややこしや。
んなわけない。(笑
コメント by 奈菜 — 2008 年 9 月 4 日 @ 11:28 PM
不合格者が合格者で、合格者が不合格者???(汗
この風潮だと、改めて採用されるひとに変な目が注がれるのではないか?と。
念願の 桜咲いたが 行きにくい
冤罪なら、以前にも記したとおり仮処分を申請しては如何かと。
何れにせよ、大分県教委は全力を尽くさねば。
それ以前の不正採用についても、全力を尽くさねばならないのでは?と。
コメント by 番記者O — 2008 年 9 月 5 日 @ 11:57 AM