「フライデー襲撃事件」「バイク事故」
たけし軍団を引き連れ、講談社の編集部に殴りこんだ86年の「フライデー襲撃事件」。「講談社で12人ぐらいぶん殴ったかなあ、皆崩れ落ちるように倒れていくんだよね。ひとりなんか俺(おれ)死んだと思ったもん、“ああ、俺やった”と思ってねえ」。
さらにたけしがひん死の重傷を負い、日本中が騒然となった94年の「バイク事故」にも言及。渋谷氏が「たけしさんの中に自殺的なニュアンスはあったんですか」と問うと「うん、なんか突進したね。“行けー!”っつったような感じがするね。酒飲んで走ってて気持ちよくて“ああ~、行けーっ!”っつってノー・ブレーキで突っ込んだわけだから…」と、正直に当時の心境を語っている。
もうひとつ、同じような記事から。(ネタ元忘れました。すみません。)
10万部を記録した自叙伝「余生」(01年)、7万部の「孤独」(02年)に続く第3弾「時効」も16日に発売されている。芸人としての老い、引退のイメージをたけしが独り語りする内容。ここでもバイク事故について「とにかくイライライライラしてたんだよ。俺、瞬間的にすごいいいアドリブ飛ばせると思っていたのが、うまくいかねえいかねえ、ダメだダメだダメだって、ヤケクソになってきたんだよね」と、当時の心境を語っている。
助かる人と、そうでない人っているわけで、武さんは助かった。
生かされたっていうのかしら。
もう少し仕事して来いって感じ?
武さんがあの時逝ってしまってたら、どうなっていたでしょうね。
武がたけしを殺す理由「死ってのはもっと残酷で一切なくなってしまうんじゃないかと思うの、ゼロっていう。だから死に対していろんな価値とかいろんなこと見つけることも本当は無価値なことみたいな感じがするね」
たけしさん。
生きててよかったでしょ。