大分教員採用汚職 22人の方々に・・・

大分合同新聞「22人全員救済へ 08年度教員試験」


県教委は十九日、二〇〇八年度教員採用試験で点数改ざんなどの不正のあおりで不合格となり、救済することを決めていた受験者二十二人全員が「救済採用」を希望したことを明らかにした。このうち十月一日付の採用を希望する十八人については、二十六日開催予定の教育委員会で、教諭としての採用を正式決定する。残る四人も来年四月一日までの希望する時期に、無条件で採用する。





二十二人の内訳は、小学校・十五人、中学校・六人、養護教諭・一人。〇八年度試験の救済対象者には、県教委職員らが改ざん前後の点数を示した上で、十九日までに意思を決めるよう要請していた。
十月一日付採用を希望する十八人のうち十七人は、臨時講師や、時間給で勤務する非常勤講師などとして学校現場で働いており、全員が現職場での継続勤務を希望した。四人は市町村の職員などをしているという。
救済の連絡を受けた対象者の多くは当初喜んでいたが、採用取り消しや辞職した教員のことを思い、次第に複雑な表情になったという。十六―十九日まであった〇九年度教員採用試験の二次試験に進んでいた対象者十九人は全員、試験を欠席した。
県教委の三浦徹夫義務教育課長は「今年四月から採用されるべきだった人たちであり、本当に申し訳なかった。勤務校などの希望には極力応じたい」と謝罪。本来支払われるべき四月以降の給与や年金などの補償も検討するという。


おめでとうございます。いえ、本当に。

複雑な想いを抱かれることでしょうが、昨年の試験から今まで、それに勝るとも劣らない複雑な想いを抱かれてこられたのではないでしょうか?
今まで、大変だったことでしょう。
今から、更に大変なことになるでしょう。
教員生活を歩み出される皆さんを待っている子どもたちが、きっといます。
子どもたちが必要とする存在だからこそ、今、採用されることになったのだと思うのです。
今回の事件は、皆さんには何の責任もありません。
ただ、県教委がどこまで皆さんをバックアップしてくれるか、誰にも分かりません。
逆恨みやねたみを、持たれるかもしれません。
でも、最後は自分ひとり、ではありません。
決して、自分ひとりではない、と思います。
21人の仲間と、子どもたちが、いつもそばにいるのですから。

本当に、おめでとうございます。

臭い文で申し訳ございません(汗

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Author: 番記者O on 2008年9月21日
Category: news
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2 responses to “大分教員採用汚職 22人の方々に・・・”
  1. 奈菜 より:

    採用試験と、教員免許は別物?ですよね。
    保証金もらったら、他県で働いた方がいいような。

  2. 番記者O より:

    教員免許は、大学で必要な教科・科目・単位数を習得することで取得できます。
    小学校の教員免許(二種)は文科省の資格認定試験で取得可能です。

    採用試験は、地方自治体(都道府県及び政令指定都市)ごとに行なわれる、ある種の公務員試験のようなものです。ただし、

    ・成績上位のひとが採用候補者の名簿に記載される
    ・名簿記載者の中から各学校の校長が選ぶ
    ・名簿に記載されても教諭として採用されないことがある

    のです。
    22人の方々は、おそらく他の都道府県でも採用され得ると思いますが、他見へ行こうとする場合別途その県の採用試験を受けなければならないのです。面倒ながら(汗

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