燃える国勢調査
10 月 9th, 2005 by 番記者O
茨城県は8日、同県坂東市の国勢調査員の男性(66)が調査票を燃やしたため、男性の担当地区約70世帯について再調査すると発表した。県などによると、男性は坂東市役所にかけた電話で「アパートに何度行っても調査に協力してくれない。(調査票を)全部燃やしてやる」と話した。その後、男性は市の職員と会おうとしないといい、県は、調査票を燃やした詳しい理由はわからないとしている。
総務省によると、調査員が調査票を燃やした例は過去にない。
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今回の国勢調査、いろいろと揉めてますね。
高松市の国勢調査員が海外旅行に行くため、50世帯分の調査票を本来の回収期間より5日以上早く回収していたことがわかった。市は「その間に出産や転出などで変更が生じる可能性もある」として、再調査をすることにした。
同市の国勢調査実施本部によると、この調査員は国勢調査のために臨時に雇われた男性(72)で、市内の55世帯を担当した。国勢調査は施行規則に基づいて、9月23~30日に配布して10月1~10日に回収することが決められているが、この調査員は9月26日までに50世帯分を回収して別の調査員に渡し、27日に米国へ向かったという。
「急用で米国に住む娘に会いに行く。出来るだけのことはしたから残り(5世帯分)は頼む」と話していたといい、市は帰国後に詳しい事情を聴くという。
回答拒否も多いようですし・・・。
調査票の回収が真っ最中の国勢調査で、県内の調査員から「回答を拒まれるケースが多くて大変」などと悲鳴が上がっている。個人情報保護法の施行によってプライバシー意識が高まったことが背景にあるとみられる。5年に1度実施される国の基本統計として、さまざまな施策に活用されるだけに、県調査統計課は「精度の高い調査になるように、何とか協力を」とPRに懸命だ。
「一切書きません」。秋田市手形を担当する調査員は調査票の配布のために訪れた民家で、こう拒否された。この調査員は今回で5度目のベテランだが、「これまでで1番やりにくい。電気がついているのに、戸を開けてくれない人もいる」とこぼす。
県内の人口、世帯数の約3割を占める同市には7日までに、「調査票に記入したくない」との電話が約30件あった。
秋田市のほかにも、能代、横手、にかほの各市などで、プライバシーを理由に回答を拒否するケースが出ている。調査に応じた人からも「調査員が実在するかどうかを確認する問い合わせが多く寄せられている」(横手市)という。
調査票が持ち去られたり・・・。
福島県は、郡山市内で国勢調査員を装った男に調査票を持ち去られた、と8日発表した。
県生活統計グループによると、3日午前11時ごろ、同市内の若い男性宅に調査員を名乗る男が訪れ、調査票を回収して行った。7日夕、同市内を担当する本当の調査員が男性宅を回収のために訪れて発覚した。男性は持ち去った人物の人相や服装などは覚えていないという。
紀伊民報AGARAのコラムが、いろいろと物語っています。
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10 月 9th, 2005 at 2:47 AM
はじめまして、こんばんは^^。まつ子と申します。
国勢調査、あぜんとするニュースがいっぱいですね・・。
私も国勢調査に関する記事をかきましたので、トラックバック送らせていただきますね。
10 月 10th, 2005 at 7:40 AM
ようこそですー。
ある種、世の中が変わったからこそ(変な意味で)国勢調査に注目が集まっているような気がするのです。国勢調査に対して無関心になったこと、プライバシーを気にしていることなど、今までなら「なんでだろう?」で済まされていた問題にも注目が集まり(注目せざるを得なくなり)・・・。
そういえば、大金が注ぎ込まれているのですね。
それが、答えたにせよ答えなかったにせよ無駄にならなければいいのですが。 >まつ子さん