改札通過をメールでお知らせ
関西の私鉄などが出資する「スルッとKANSAI」(大阪市)は、駅改札機にかざして運賃を支払うICカード「PiTaPa」(ピタパ)を使う児童・生徒の保護者に、改札通過をメールで知らせるサービス「あんしんグーパス」を来年一月十日をめどに始める。子どもが巻き込まれる事件の増加を受け、同サービスを子どもの安全確保につなげたい考えで全国初の試み。二〇〇七年度末までに会員五千人の獲得を目指す。
神戸新聞
親御さんにとっては、有効な手段の一つとなるかもしれません。
ところで、バス利用の場合は如何に?
整理券方式の区間はともかく、均一区間の場合は一回しかカードリードさせない訳ですが・・・。
会員は、事前に自宅の最寄駅と学校または塾の最寄駅(目的駅)の二駅を登録。通学または通塾の行き帰りに改札機を通過する計四回、保護者の携帯電話に「自宅最寄駅を出場されました」などのメールが配信される。
これまで雲雀丘学園小学校(宝塚市)などの協力で実験を続け、保護者の97%から「安心感が増した」などの声が得られたという。
ピタパが利用できるのは阪急電鉄と能勢電鉄、京阪電鉄。来年以降、阪神電鉄や山陽電鉄なども対象となる。
サービスの入会・登録は無料だが、子ども一人につき、情報配信料千八百九十円(半年分)のほか、メール受信料が別途必要となる。
登録受け付けは十二月中旬以降の予定。