運転免許取消とアルコール依存との密接な関係

沖縄タイムス「免許取消の4割 アルコール依存/県内男性 全国平均超」


県内で運転免許取消処分講習を受けた人への調査で、有効回答があった男性の約四割がアルコール依存症の疑いがあることが二十日、県警など五つの道府県警の合同調査で分かった。琉球病院精神科の大鶴卓医師は「アルコール依存症と思われる人たちが飲酒運転を繰り返している」と警鐘を鳴らしている。


酒飲みであっても、分別はつけないと。
酒は酒、運転は運転。飲んだら乗るな。



調査は今年一月から六月まで、県内で運転免許取消処分講習を受けた六百六十七人に「AUDIT(アルコールチェックリスト)」と呼ばれる分類テストを実施。六百六人(男性五百四十人、女性六十六人)から有効回答があった。うち男性は二百二十二人(41・1%)がアルコール依存症の疑いがあるとされた。全国平均は28・9%。女性は十六人(24・2%)で全国平均は17・4%と、どちらも全国平均を上回った。

調査は北海道、千葉、神奈川、大阪、沖縄の五つの道府県で、運転免許取消処分講習を受けた三千二百人が対象。琉球病院(金武町)と神奈川県の久里浜アルコール症センターが共同でアンケート用紙などを作成したほか、調査結果を分析した。

五道府県でアルコール依存症の疑いがあるとされた男性へのアンケート回答では、「飲酒運転の経験がある」91・8%、「飲酒量が少ないので大丈夫」69・6%、「飲酒運転は大した問題とは思わなかった」51・6%、「飲酒運転が悪いとは思わなかった」8・8%だった。

一方、県内の中・長期運転免許停止処分講習の受講者四百十八人へのアンケート(有効回答三百二十三人)でも、百十五人(35・6%)がアルコール依存症の疑いがあり、飲酒運転した理由として「飲酒して時間がたったので大丈夫だと思った」69・2%、「飲酒量が少ないから」59・2%、「目的地が近かった」56・5%との回答があった。


だめなものはだめですよ、と・・・。

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Author: 番記者O on 2008年11月22日
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2 responses to “運転免許取消とアルコール依存との密接な関係”
  1. 奈菜 より:

    飲酒で車は乗りませんが、依存症の定義はどんな所なんでしょう。
    「手が震える」は中毒ですかね。(笑
    「飲みたいから飲んでるだけ」の飲みたいは、依存症や中毒でなくても表れるものだと思うのですが、考えが甘いかしら。

  2. 番記者O より:

    どうでしょうね?
    何かのチャートで、私は軽度の依存症と判定されたような(汗

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