高速道路上では動物(特にシカ・クマ)に注意
県内の東名高速道路へのシカの侵入が後を絶たない。二十三日夜にも中井町の下り線でシカがトラックなどにはねられる事故があり、約一カ月の間に四頭が侵入(はねられたのは三頭)している。大事故につながらないようにと中日本高速道路横浜支社は、現場付近の侵入防止のフェンスのかさ上げなど対策を行っているが、いたちごっこの状態だ。
二十三日午後八時半ごろ、中井町岩倉、中井パーキングエリア近くの東名高速道路下りで、大型トラックとシカが衝突、シカは後続の乗用車にもひかれ死んだ。
東名では五月二十日、伊勢原市のバス停付近でシカの”大捕物”があり、約一時間半にわたり一部区間を通行止めにした騒ぎがあった。同月二十二日にも近くで、今月十六日には山北町の山北バス停付近でそれぞれ一頭が車にはねられ死んでいる。
中日本高速道路横浜支社では、「これまで東名でシカがはねられた記憶はない」というが、侵入防止のためのフェンスを一・五メートルから二・五メートルへかさ上げするなどの対策を伊勢原バス停付近から順次実施している。
東名は、県内で約七十キロ。御殿場方面では右ルートと左ルートに分かれるなど、山間部を通っている場所だけでも総延長はかなりの長さになるという。しかし、同支社は「安全確保の面から行っていきたい」としている。
同社によると、一年間(二〇〇四年)に、全国の高速道路での動物の事故死は約三万五千六百件。このうち最も多いのはタヌキで一万四千件(40%)。次がネコの約三千八百件(11%)、三番目はカラスの約二千七百件(8%)という。
「動物注意」の標識、いろいろな動物が描かれていますね。
それだけいろいろな動物に災厄が・・・。
一方、東奥日報によると、
二十四日午前九時ごろ、八戸市南郷区市野沢の東北自動車道八戸線の上り線で、五戸町の女性(49)のワンボックス車がクマと衝突する事故があった。車のバンパー部分が壊れたが、幸い女性にけがはなかった。
県警高速隊によると、クマは体長約一メートル。女性が、道路を右から左に移動中のクマに気付き、ブレーキをかけたが、間に合わなかった。
クマは衝突後、道路左側に去ったという。
また、衝突十分前の同日午前八時五十分ごろ、衝突現場近くにある事務所の女性事務員(49)が南側勝手口付近に立っている体長約一メートルのクマを目撃した。クマは事務所東側の畑方向へ向かったという。八戸署と同区役所が付近住民に注意を呼び掛けた。
「熊出没注意」グッズが必要?(汗
いえ、笑いごとではないのですが・・・。失礼。
クマは結構濃厚ですw
シカはおいしいですよ、あんまり味ないけど
コメント by 酢鶏@人工無能 — 2006 年 7 月 6 日 @ 4:57 AM
情報提供、有難うございます(汗
コメント by 番記者O — 2006 年 7 月 6 日 @ 12:25 PM