大陸に於ける旧正月の如くミサイルが乱射されている訳ですが。
この件の問題点が、「発射されたこと」自体にあるのではないような気がするのは、私だけですかそうですか(汗
発射された当初の段階で、
米政府と国防総省「5発」「6発」情報が錯綜
【ワシントン支局】ロイター通信によると、米国防総省の当局者は4日、北朝鮮が発射したミサイルの数について、「テポドンを含めて6発」と述べた。
米政権内でもミサイルの数については「5発は確認」(ホワイトハウス)、「テポドン2号を含めて6発を発射」(政府当局者)などと情報が錯綜している。
という情報(YOMIURI ONLINE)が流れるのは致し方ないことですし、
【ミサイル】北朝鮮、さらに6発の地対艦ミサイルも発射か
北朝鮮が6発の地対地ミサイル以外に、6発の地対艦ミサイルを発射した可能性が取りざたされている。
韓国大統領府の徐柱錫(ソ・ジュソク)安保政策首席は同日午前10時、記者会見を行い、「北朝鮮で現在までに発射されたミサイルは計6発」と公式に発表した。
これについてある韓国政府関係者は「午前7時から8時13分の間に6発のミサイルが発射された兆候があり、現在確認中」と語った。
同氏によると、このミサイルは射程距離が100-120キロの地対艦ミサイルミサイルと射程距離300-500キロのスカッドミサイルである可能性が高いという。
という情報(朝鮮日報)が流れたり、
北ミサイル、発射はICBM級10発か…露軍参謀総長
【モスクワ=古本朗】ロシア軍参謀総長のユーリー・バルエフスキー上級大将は5日、北朝鮮による日本時間同日未明から早朝にかけてのミサイル発射について、「10発だったとのデータもある」と明らかにした。
シベリア南東部チタ州での記者会見で語ったもので、インターファクス通信が伝えた。
バルエフスキー氏は、露軍がミサイル追跡システムにより発射を監視していた、と説明。発射されたミサイルの飛距離性能については「露軍の監視システムのデータを入手しなければ言えない」としながらも、「すべて大陸間弾道弾(ICBM)級だったとのデータもある」と述べた。
という情報(YOMIURI ONLINE)が流れたりすること自体も特に問題ではないような気がするのです。
「乱射している」という事実には、誰も異論を挟んでいるわけではありませんので。
むしろ、一部が情報を把握していながら結局それが共有化されず、船舶や飛行機に対し警戒情報が伝達されていなかった点に問題があるような、そんな気がするのです。
以下、asahi.comより。
船舶や航空機に警戒情報、大幅遅れ ミサイル情報入らず
2006年07月05日12時48分
船舶や航空機に警戒情報を出すべき海上保安庁や国土交通省に、ミサイル着弾地点の情報が防衛庁などからなかなか入らず、警告を出すのが大幅に遅れた。船舶の安全に影響がある射撃訓練などを行う場合、当事者が事前に日時や海域を知らせるのが国際的ルールだが、北朝鮮からの事前情報もなかったという。
海保は、ミサイル発射が報道された後の5日早朝から職員が情報収集にあたった。だが、防衛庁などから確定的な情報が得られず、航行中の船舶に最初の航行警報が出たのは午前8時53分。しかも、「北朝鮮から何らかの飛翔(ひしょう)体が発射され、我が国から数百キロ離れた日本海に落下したと推定される」。海域は特定できなかった。
また、国交省によると、ミサイルが飛行、着弾したとみられる空域には、日本と欧州を結ぶ定期便の航空路があり、1日50~80便が飛び交う。
しかし、同省が航空各社や飛行中の航空機に最初のノータム(航空情報)を出したのは午前8時21分で、安倍官房長官が4発目、5発目の発射情報を発表した後。国交省幹部は「事前に何の情報もないので流しようがなかった」と話した。
そして、こちらもasahi.comより。
日本のミサイル対処、残る課題
2006年07月06日07時52分
テポドン2を含む今回の北朝鮮のミサイル発射は、98年のテポドン1の発射をきっかけに日米両政府がミサイル防衛(MD)システムの構築を進めてきたさなかに起きた。5月ごろには発射準備の動きを米国の偵察衛星がとらえ、警戒を強めていたこともあり、日本政府内には「迅速に対応できた」と評価する声がある。ただ、自治体や国民への情報伝達など課題が浮き彫りになったうえ、集団的自衛権の行使を禁じた憲法との整合性も議論は進んでいない。
◇公表まで3時間弱 情報提供遅れ、自治体不満
5日午前3時半ごろ、北朝鮮南東部から1発目のミサイルが日本海に向けて発射。米軍経由で首相秘書官から小泉首相に情報が伝わったのは約20分後の同52分。ほぼ同時に関係各省の幹部に「緊急招集」をかける緊急警報が発令された。
午前4時には官邸対策室を立ち上げ、安倍官房長官や額賀防衛庁長官、麻生外相が相次ぎ官邸に入り、同5時からミサイルの種類や落下場所、北朝鮮の意図などについて分析会議を開いた。発射を公表したのは1発目の発射から2時間45分後の同6時15分、安倍官房長官の記者会見だった。
政府の対応について、柳沢協二官房副長官補は同日夜、「98年の(テポドン1発射の)時はマニュアルを持っていなかった。(今回は)基本的には必要な連絡体制はとれた」と語った。
98年当時は政府内で情報が錯綜(さくそう)。一度は「日本海」とした落下地点を修正し太平洋落下の事実が公表されたのは、発射から約11時間後だった。
その後、政府はMDシステムの導入を03年に決め、04年には武力攻撃事態に国民や自治体に警報を発令し、落下地点を予測して避難・誘導する仕組みを盛り込んだ国民保護法を成立させるなど環境整備を進めてきた。
だが、今回の発射では日本側に被害がないことなどを理由に、「武力攻撃事態にあたらず、同事態を前提とした国民保護法の情報伝達の仕組みは適用されなかった」(政府関係者)。
消防庁が内閣官房からの資料を「情報提供」の一環として都道府県にファクスしはじめたのは発射から約3時間後。ミサイル落下地点の延長線上にある北海道の高橋はるみ知事からは「国からの情報提供は遅い」との強い不満が示された。
海上保安庁から船舶に最初の航行警報が出たのも発射約5時間半後。国民や自治体への情報提供とともに、政府内の情報共有にも課題が残った。
◇米軍情報リアルタイム 集団的自衛権、議論に火種
防衛庁は米軍の早期警戒衛星による発射情報をリアルタイムで入手し、日本海に展開させた海上自衛隊のイージス艦が米海軍のイージス艦と連携して弾道を捕捉した。
98年当時は三陸沖への落下が米側しか把握できず、防衛庁への正式通告が遅れた。その後、日米のMD協力は深まった。
米軍は、「ノドン」など射程1000キロ級のミサイルに対応するSM3(スタンダードミサイル3)搭載のイージス艦「シャイロー」を、8月に横須賀基地(神奈川)に配備する予定。地対空誘導弾PAC3(パトリオット3)も、年内に嘉手納基地(沖縄)に配備する方針だ。日本もPAC3を今年度末、SM3を来年度までに米国から導入することを決めている。
日米は、監視システムの配備も急ぐ。米軍は6月下旬、航空自衛隊車力分屯基地(青森)に配備した移動式早期警戒レーダー「Xバンドレーダー」の試験運用を前倒しで始めた。レーダーで探知した情報を日米で共有を進める。
ただ、仮に米国に向けて発射されたテポドン2を日本の情報によって米国が迎撃したり、その逆の場合が起きたりすれば、集団的自衛権の行使にあたるのではないか――MD導入を決める以前からあった議論は進まないまま、日米は今夏にもMDの情報共有協定を結ぶ予定だ。
防衛庁は「一般的な情報交換の一環で、結果として米軍の武力行使につながっても憲法上の問題は生じない」としているが、03年には当時の石破防衛庁長官が「ロジックの世界と現実の世界がある。理屈は正しいが本当に(見解通り)できるのか、自問自答している」と答弁するなど、なお議論の火種は残る。情報収集の「次のステップ」への道筋はまだ見えていないのが現状だ。
この、情報の伝わらなさ加減と一部の方々が自己満足に陥っているかのような状況を「ミグ25事件」に重ねてしまい、情報伝達の遅れ具合に対しヒステリックになっているだけのような気がするのも、私だけですかそうですか。
政治的なこととか防衛面での課題とか、そんなことには関心が無いのですが。
電波な私ですみませぬ(汗

きのう奈菜の、汗っぽい乱射しなかった。
奈菜で大陸に発射したかったの♪
ここに乱射するはずだったの。
ぷーが乱射しなかった?
ここまで奈菜が汗へ発射したよ♪
汗っぽいエントリー及びコメントですみませぬ・・・(汗
さばみそは
そうなのかちょうがヘラヘラ笑えるかってんだ
さばみそ・・・
さばみそを好んでやまないキャラって誰でしたっけ?