ウリ坊 川で孤立

神戸新聞

神戸市内が大雨に見舞われた十七日、増水した天上川(東灘区)に、イノシシの子ども「ウリ坊」四匹が取り残された。野生動物のため、警察や消防も救助活動ができず、住民らは心配そうに見守った。


その後、どうなったことか・・・?


同日午後二時ごろ、近くの住民が川岸を歩いているウリ坊を発見。その後、雨が激しくなり、岸はほとんど水に覆われてしまった。

親イノシシはエサを探しに行ったとみられ、残されたウリ坊らは、不安げに右往左往。どこに向かっても増水で進めなくなり、四匹が折り重なって高さ約三メートルの側壁を越えようとしたが、三匹目で崩れて失敗。流されまいと四匹が一塊になり、勢いを増す川の水に耐えていた。


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Author: 番記者O on 2006年7月18日
Category: news
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