福島民報「会津清酒を楽しむ五カ条完成 『季節を感じ楽しく飲むべし』」
深酔いせぬよう、和らぎ水を用いるべし-。福島県の会津清酒消費拡大推進協議会が作った「会津清酒を楽しむ作法五カ条」が左党の間で静かなブームとなっている。上手に酔うこつを会津の風土に根差して表現。つい読み上げたくなる洗練された文章で、会津清酒同様に「口あたりが良い」と評判だ。
ほぅ。
これは、楽しく飲むための処方となりそうな・・・。
五カ条は「深酔い…」のほか、「季節を感じ楽しく飲むべし」「美酒と美食は相対なり、美(よ)き人と楽しむべし」「蔵元の想いも酌むべし」「酒の力を侮ることなかれ」。協議会で条文を練り、会津らしさを出すため侍言葉をまねた。各条に説明が付く。
「深酔い…」の説明では、酔い過ぎないために飲む「和らぎ水」の勧めをユーモアたっぷりに表現。「楽しい会話に水を差すのはご法度ですが、快適な翌朝を迎えるためにも、酒宴の席ではわが身に水を」と呼び掛ける。
B4サイズの紙に五カ条を印刷し、飲食店などに配った。使い方は各店舗に任せたが、グラスや皿などの下に敷くランチョンマットとして使う店も。約5000枚作製し、評判は上々だという。
協議会の新城猪之吉会長は酒蔵を営んでいることもあり、「蔵元の想いも酌むべし」が特に好き。「五カ条を通して、会津清酒の良さを多くの人に知ってもらいたい」と話している。
・・・まずは、会津の酒を手に入れるとしましょうか。
