新型インフルエンザ流行への警戒意識の高まりから、小さな粒子も通さないとされる高機能マスクがよく売れている。徳島県内のドラッグストアでも、今シーズンに入って急に売れ始め、一部では売り切れる店も出ている。こうした一方で、県の担当者は「マスクで感染を百パーセント防げるわけではない」と話し、手洗いやうがいの励行などを呼び掛けている。
私は、先日まで感染防止の手段としてマスクを信奉していました。
今は、周囲への拡散防止の手段としてマスクを使用しております。
各店で売り上げを伸ばしているのは米国の「N95」という規格で作られた高機能マスクで、直径〇・三マイクロメートルの微粒子を95%カットできるとされる。各店には、それ以上に小さなウイルスを通さないという高機能マスクも置かれている。
ダイコクドラッグ(徳島市寺島本町東三)では、昨年十一月中旬から爆発的に売れ始めた。二種類ある高機能マスクのうち、よりウイルスを通さないとされているマスク(一枚五百円)に人気が集まり、昨年末に売り切れた。家族の分までまとめ買いする人が目立つという。
エリア責任者(中略)は「高機能マスクの売れ行きは今シーズン急に増えた。マスコミ報道などで消費者のインフルエンザへの意識が高まったためか、マスクに関する問い合わせが絶えない」と驚き顔だ。
ドラッグストア・チャーリー沖浜店(同市沖浜三)でも、三種類の高機能マスク中で最も高価なマスク(一枚六百五十円)が高年齢層を中心に売れている。六十枚入り(一万千七百円)を買う人も多いという。
新型インフルエンザは、人への感染が報告されているH5N1型の鳥インフルエンザウイルスが、人から人へ感染しやすくなるように突然変異することで発生するとされる。世界的な流行が懸念されており、発生すれば全国で約六十四万人、県内で約四千人の死者が想定されている。
県健康増進課感染症・疾病対策室の担当者は「マスクは新型インフルエンザ対策に一定の効果がある」とした上で、「着用したからといって完全に感染を予防できるわけではない。流行時には人込みや外出を避け、手洗い、うがいをしっかりすることも大切」と話す。
必要なのは、インフルエンザについて正しく知ること、でしょうね。
かく記す私は、正直よく存じていない訳ですが(汗
