大阪日日新聞「エルマガ必ず復刊を 休刊惜しみ、250冊展示」
“エルマガ”の愛称で約三十年にわたり関西のカルチャーシーンを支えながらも休刊に入る月刊情報誌「Lmagazine(エルマガジン)」のアーカイブを展示する「Lmagazine展」が大阪市中央区西心斎橋二丁目のギャラリーカフェ「digmeout ART&DINER」で行われている。十八日まで。
購入したことは、結局無いのですけどね。
関連書籍を幾つか拝見した覚えが・・・。
同誌は三十一年前に京阪神エルマガジン社が創刊。単なる情報誌にとどまらず、関西独自の若手文化やアーティストを発掘、発信してきた。安定した読者を持つが、広告収入の減少などから現在発売中の四百七号をもって休刊する。
同店マスター(中略)が「ギャラリー情報の掲載などでお世話になったので何か恩返しできないか」と、自ら同誌編集部に企画を持ちかけて実現した。店内には、創刊号をはじめ、選りすぐられた約二百五十冊のバックナンバーと、同誌とかかわりのあるアーティストの作品を展示。雑誌は実際に手にとって読むことができ、関西の文化の移り変わりなどを見ることができる。
また、人と人とのつながりを大事にしてきた同誌の志をくみ、気に入ったページにコメントを記した付せんを張りつけることができる、来場者参加型の展示形態もなされている。
(略 註:マスター)は「関西になくてはならない雑誌だった。関西の文化力が弱まるのでは。必ず復刊してほしい」と力を込め、「展示を通じ、幅広い世代にエルマガジンの良さを再確認してもらえたら」と話している。
開店時間は午前十一時から翌日の午前三時まで(金、土曜は二十四時間営業)。十日、十五日にはお笑い芸人を迎えた関連イベントも実施する。(以下略)
一度休刊した書籍の復刊は難しいのかもしれません。
単なる一時のノスタルジーではなく、復刊が求められているのだとしても・・・。
