著作権について(テレビ朝日のサイトより)

著作物の「引用」は、著作権法上許される行為ですが、「引用」と認められるには、「公正な慣行に合致」しており、同時に「報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行われるもの」でなければなりません。また主張したいことと引用される著作物との間に明確な主従関係の存在が必要であり、誰の何という作品かを表示する義務も課せられています。安易な引用利用にはご注意ください。


上記は、テレビ朝日の「著作権について」から引いております。
で、以下はasahi.com「番組撮影用にブログ自作 テレ朝の情報バラエティー」という記事です。



テレビ朝日系列で10日夜に放送された情報バラエティー番組「情報整理バラエティー ウソバスター!」の中で紹介されたインターネット上のブログが、番組が撮影用に自作したものだったことが分かった。テレビ朝日は「経緯の説明をテロップやナレーションなどできちんと伝えるべきだった」と説明している。

番組は、10日午後7時から約2時間放送された。「人が本当だと信じていることの裏にある『ウソ』を暴く」という企画で、インターネット上の情報の真偽を取り上げる趣旨だった。その中で、ネット上の根拠のない「ウソ」情報の例として、「サケとシャケの呼び名は加工前と加工後で違っている」「つまようじに溝があるのは、そこで折ってようじ置きにするため」などとする六つのブログの記載を取り上げた。

ところが、取り上げた六つのブログが書き込まれた時刻が昨年12月10日未明に集中していたことなどから、番組終了後、放送されたブログについて「1日だけの書き込みが同じ番組で一斉に取り上げられるのは不自然だ」などとする指摘がネット上に数多く投稿されていた。




テレビ朝日広報部の話 実際にあったブログなどから撮影許可が得られず、番組で撮影用に同じ趣旨のブログを作成した。担当した番組制作会社から実在したブログなどネット情報のコピーを示されており、捏造(ねつぞう)ではないと考えている。


ふーん。

〔追記〕(18日1時記す)
asahi.com「番組でブログ自作 テレビ朝日が謝罪放送」


テレビ朝日の情報バラエティー番組が、インターネット上のブログを撮影用に自作して紹介していた問題で、同局は17日夜、番組間の放送で「ブログの映像にその旨を表記せず、誤解を与えかねない表現となってしまいました。おわびします」と謝罪した。

問題の番組は、10日午後7時から放送された「情報整理バラエティー ウソバスター!」。「インターネット上の情報の真偽を確かめる」という趣旨で、「サケとシャケの呼び名の違い」などの話題を記した六つのブログを取り上げた。しかしこれらは、番組のスタッフが元のブログを参考にして自作していたものだった。


( ´_ゝ`)

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Author: 番記者O on 2009年1月12日
Category: blog
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2 responses to “著作権について(テレビ朝日のサイトより)”
  1. 奈菜 より:

    これ見ましたよ。
    あるあるとは違った指向ですが、やっていることは同じような感じでしょうか。
    ただ、騙していないのは救いでしたね。

  2. 番記者O より:

    許可を取るか、せめてソースを明示すればよかったのでしょうけどね。

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