高速道の落下物 こんなものも

沖縄タイムス「高速道 増える落下物/生きた豚や畳 本年度2000件」


県内の高速道路上への落下物が、通行量の増加に伴いここ数年増加している。本年度も回収は二千件を超える見通しで、中には生きた豚や鳥、タンス、畳など、ドライバーを驚かせるような落とし物もあり、管理する西日本高速道路沖縄管理事務所が注意を呼び掛けている。軽トラックを使った個人での引っ越し作業中に落下させる例も多いといい、引っ越しシーズンを前に同事務所は「積み荷や車の調子のチェックを」と協力を求めている。


廃材なども、落ちていることがありますからね。
釘が刺さっていたら、冗談抜きでアウトです。



許田―那覇―南風原南インターチェンジの延長六二・四キロを管理する同事務所によると、業務用のトラックから落ちたと思われるプラスチック製品や木材、鉄類、車のホイールなどが目立つという。県警交通機動隊の調べでは、落下物を原因とする物損事故は昨年一年間で二十八件。角材や車の部品が後続車を傷つける例が多いという。
養豚場へ運ばれる途中に、網のすき間から落下した豚や犬など、捕獲に苦労する“落とし物”も。家庭の屋上に設置されている水タンクや工事現場の簡易トイレなど大型の落下物もあり、いずれも積み荷の固定の甘さが原因という。生き物は回収地点の市町村に、携帯電話や財布などの貴重品は警察に届けられる。
管理事務所の落下物保管所には、壊れたヘルメットやカラーコーンなどが保管されている。三カ月ごとに廃棄物として処分するが、毎回平均三トンが、持ち主が現れないままごみとなる。
高速道路を二十四時間体制でパトロールする同事務所交通管理隊の玉城睦夫隊長は「一般道と同じ感覚で高速道路に入るのは危険。落下物を減らすには積み荷や車両の点検など運転者のマナーにかかっている」と指摘。走行中、落下に気付いても自分で拾わず、一キロおきに設置されている非常電話で同事務所、または固定・携帯電話から道路緊急ダイヤル#9910への連絡を呼び掛ける。
県警交通指導課によると、高速道路上への物の落下は故意・過失にかかわらず道路交通法違反となり、罰金が科せられる。ガソリンや泥など、路上の清掃を要する場合、同法に基づき清掃料を請求されることもある。


清掃料ではありませんが、車線規制を招くと距離に応じて料金を請求されます。要注意。
いえ、私個人は請求されたことがありませんが(汗

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Author: 番記者O on 2009年2月17日
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