3万人(15%)が「いじめられた」

Posted on 7th 2 月 2007 by 番記者O in news - Tags: , , , , , , , ,

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「今の学年になって、いじめられたことがある」とする児童生徒が、県内公立小中高校生の約15%に当たる三万六百八十二人に上ることが六日、県教委が発表した緊急アンケート結果で明らかになった。

うーん・・・。
数値だけでは、全てを語ることが出来ないとしても・・・。

調査は、全国でいじめによる自殺が続発、「熊本中央」の消印があるいじめ自殺の予告はがきが文部科学省に届いたことを機に、県教委が昨年十一月から実施。無記名でいじめに関する二十項目を尋ねた。全児童生徒の約99%に当たる二十万千二百二人(小学生十万六千九百十三人、中学生五万五千百四十人、高校生三万九千百四十九人)が回答。高校生には県立養・ろう・盲学校も含む。
その結果、「いじめられたことがある」と答えたのは、小学生が20・4%の二万千八百十一人、中学生が12・9%の七千六十人、高校生が4・6%の千八百十一人。
特に、(1)子供同士が仲間で活動するようになる小学三、四年(2)複数の小学校からの生徒が一緒になったり、部活動を始めたりする中学一年―がいじめを受けた割合が比較的が高かった。
「だれからいじめられたか」との質問には、小中高校生とも「同級生」が平均78%と最も多く、続いて「上級生」22%、「部活動でのチームメート」11・3%だった。「先生」と答えた児童生徒は、小学生0・6%、中学生3・1%、高校生8・3%だった。
受けたいじめは「体や言葉遣いなどを冷やかされたり、からかわれたりした」が平均44・8%で最多。次いで「仲間外れ」30・7%、「殴られたり、けられたり」22・3%などだった。いじめを受けた児童生徒の約六割が「だれかに相談した」と回答。相談相手は家族、担任教師、友人や先輩が多かった。
二〇〇五年度の文科省の調査では、県内の小中高校から報告されたいじめは計九十件にとどまっていた。県庁で会見した県教委は「継続的で深刻などの定義がある文科省の調査より、子どもの素直な気持ちを反映した今回の調査の方が、いじめの実態に近い」と話している。

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