根室管内羅臼町栄町の町民体育館の壁の穴にエゾモモンガがすみついている。夜になると、野鳥の餌台に姿を見せ、つぶらな瞳で愛嬌(あいきょう)を振りまいている。
地上から約三メートル、コンクリートの壁が欠けて直径五センチほどのくぼみになった部分をすみかにしている。体育館の職員によると、十年ほど前から姿を見るようになったという。
警戒心が強いエゾモモンガは深い森の高さ三メートル以上の樹洞などを巣にすることが多い。森のそばとはいえ、人の出入りする場所にすみつくのは珍しい。
日没になると、野鳥が食べ残したヒマワリの種につられて餌台に姿を現す。(以下略)
・・・可愛さに惹かれたものの、「動物のお医者さん」の話を思い出すと一歩引いてしまいます(汗
