梅雨前線と台風4号がもたらしたもの?
ちなみに、10日付四国新聞。
吉野川水系水利用連絡協議会(会長・北橋建治四国地方整備局長)は9日、早明浦ダム上下流域の降雨で、同日午後1時に貯水率が40%を超えたため、3次取水制限(香川用水削減率50%)を2次制限(同35%)に緩和すると発表した。現在は取水制限を一時解除しているため、緩和は一時解除が終了し、取水制限を再開する時点から実施する。
連絡協は、しばらく流入が続くほか降雨も予想されることを踏まえ、6月21日の協議会で決めた通り、3次から2次への緩和を実施する。
9日午後8時現在の貯水率は前日比1・6ポイント増の40・6%(平年値88・8%)。2日から7日連続で上昇、6月13日以来の40%台となった。
早明浦下流の池田ダムには相当の流入が続いており、香川、徳島用水への正規の供給量をまかなえるため、3日から3次制限の一時解除を継続している。四国地整局によると、一時解除は10日も継続する見通し。早明浦ダムは放流管を閉めて貯水に努めている。
早明浦周辺では、8日夕の降り始めから9日午後8時までに、上流域で12・1ミリ、下流域で9・8ミリの雨があった。
高松地方気象台によると、四国の太平洋側では9日午後6時までに、多いところで60ミリの降雨があり、16日まで梅雨空が続く見込み。