山梨県は16日、新型インフルエンザの国内での発生が初めて確認されたことを受け、緊急の部局対策本部会議を開き、感染の防止策として、発生場所となった兵庫県への訪問自粛を県民に求めることを決めた。最近、神戸市を訪れた県民には健康管理の徹底を求めるとともに、相談窓口の態勢を強化した。県内発生も現実味を帯びる中、県は医療態勢の増強などを急ぐ。
まことにおかしな話でござる。
会議には横内正明知事も出席し、県行動計画の段階が「国内発生早期(県内発生含む)」に移行することを確認。修学旅行など兵庫県への旅行自粛のほか、企業にもメールや電話といった代替措置を取ることで出張を控えるよう要請することを決めた。県のホームページなどを通して県民に周知していく。
一方、県教委は、富士吉田市内の公立中学校と、県立の特別支援学校高等部の2校が今月中旬に修学旅行で神戸市を訪れていたことを確認した。これまでのところ不調を訴える生徒は出ていないが、県は今後も健康状態の確認を求めていく。
県は感染が始まったとみられる5月3日以降に神戸市を旅行した県民に対し、健康チェックの徹底と、症状が出た場合は発熱相談センターに電話するよう強く求めていく。相談件数増加を見込み、県健康増進課の電話相談を16日から24時間態勢にした。
感染の疑いがある患者を診察する「発熱外来」は県内15の病院で開設準備ができているが、県はほかの医療機関にも外来開設を求める。また、県内まん延時の目標700床に対し、360床にとどまっている入院病床や、治療薬の確保を急ぐ。感染拡大時の社会活動の制限などについてまとめた新指針は週明けにも策定する。
ひとの移動そのものを禁止したら如何かと。
もはや、このくにのどこで発症するひとが現れても不思議ではないと思う次第。
以下の言葉(あたしンちのおとうさんの独り言『神戸と大阪だけが感染地域じゃないよ』)に、激しく同意。
そもそも、水際で防ぐとか言いながら、感染者が出た飛行機の乗員・乗客全員を拘留できなかった時点で、いやそもそも、それ以前に、潜伏期間が一週間もあるのに、着陸時点で発熱している人だけを検診するような、ザル検査だったので、このような状態になるのは時間の問題だったわけです。
枡添厚労大臣がしきりに水際で防いでいることを強調していたのは、意図的だったのか、無知だったのかはわかりませんが。

ごぶさたしてます。綾子ははです。
綾子は来週から福島へ旅行(学校行事)なのですが、
大丈夫かどうか心配して定期テストの勉強も手に付かない様子です(笑)
見つかったのが兵庫・大阪というだけで、
もうあちこちに隠れ感染者はいますよね。
お久し振りです。
かえって稜子ちゃんの地元より安全だったりして。(笑
高校生の感染ルートが解明されるのかはわかりませんけど、
帰国者へのサーモグラフィのみで水際対策は万全と思っていた政府はたいしたもんです。
とりあえずは、メキシコの云々確認時、海外旅行者全員待機要請でしょうか。
ただ、ニュースなどでこれからメキシコやアメリカへ行ってきますな人々
(仕事などでやむをえなくとは違い、旅行にってのは、自分の事しか見ていない人の典型ですが)
の多さに驚きました。
こういう人が、人が集まる施設、病院などに行って広めているんですよね。
もちろん、本人には自覚はありませんし、どうしてこうなったのかは理解できません。
まあ、ばかたれが騒ぐ可能性はありますが、現状より隔離される人の数は減ったでしょうね。
おっと、記し忘れておりました。
エントリー中の「ひとの移動そのものを禁止したら如何かと。」は、兵庫訪問自粛要請に対して「そんな(中途半端で無意味な)ことを言うくらいなら、いっそのこと」という皮肉で記した次第です。
ひょっとしたら、感染していて何故か免疫が作用して発症しないひとも居られるのかもしれません。
怖いのは、今後ウイルスが変異した場合のような気が・・・。
騒動の当初、ひとからひとへの感染が問題となるはずなのに「豚全頭検査」というツッコミ所満載の話が出ていたのが懐かしいです(汗
4月から5月にかけて、インフルエンザ感染者は平年以上だったそうです。
東京の感染者発表が今日になってからというのは、新型か否かの検査を始めたのが最近になってからというだけであって、
すでに潜伏していた可能性はありますね。