長崎新聞「軍艦島ツアーが好調 長崎市・上陸解禁2ヵ月 早くも8000人突破 リピーター確保に課題も」
かつて炭鉱の島として栄え、閉山に伴って無人島となった長崎市沖の端島(通称・軍艦島)への再上陸が解禁されて、22日で2カ月がたった。上陸者数は8000人を超え、月内にも市が設定した2万人の年間目標の半数に達する勢い。来島者の感想もおおむね好評だが、見学場所が限られていることへの不満もあり、再訪問を希望する人は6割強にとどまっている。
「島を海上から見るクルーズに参加したことはあったが、上陸は初めて。圧倒的な迫力に驚いた」。先週末、軍艦島上陸クルーズに参加した福岡市の会社員女性(57)は感嘆の声を漏らした。
市文化観光総務課によると、4月22日の上陸解禁以来、上陸した観光客は8212人(12日現在)。市のアンケートには、約88%が軍艦島の印象を「大変良い」「良い」と答え、満足度は高い。しかし、再上陸の希望を尋ねたところ、約36%が「一度でいい」と回答。観光客の立ち入り場所は島の南部に限られ、北部の密集する高層アパート群などは見えないことから「場所が制限されすぎている」「もっと近づきたい」などの意見が寄せられている。
また、上陸クルーズの料金は最低でも4000円。福岡市の会社員男性(33)は「見学内容に比べ、少し高い。もう来ないと思う」と漏らした。
軍艦島を観光資源として売り込む同市にとっては、リピーター確保が課題として浮上している形だが、島は世界遺産本登録を目指す「九州・山口の近代化産業遺産群」の構成資産の1つ。市文化観光総務課は「世界遺産登録を目指す手前、これ以上島に手は加えられず、どうしようもない」と板挟みになっており「あとは船会社の努力に任せるしかない」のが実情だ。
これに対し、特定非営利活動法人(NPO法人)「軍艦島を世界遺産にする会」の坂本道徳理事長は「リピーターについては、3年後や5年後といった長いスパンで考えている」と語る。
坂本さんは自ら軍艦島の案内役も務めており「観光客には、今見ている軍艦島がこれからどう変わるのか、朽ちていく姿や風化していく時間の流れを確かめてほしい」として、来島者に「メッセージ」を伝えきれるガイド養成に力を入れる考えだ。
参加しようかどうしようか迷っているのですけどね。
参加費用は、決して安くありませんからね・・・。

普通に考えて、リピーター6割は成功じゃないのか?
商売したい町側が、それじゃ少ないからって船会社を追い込みかけてるって感じなんでしょうかね。(笑
基本的に、こういった自分の都合の損得勘定でしかものを語ってない記事を読んでいるとだんだんムカついてくるんですけど、町側の考えとしてのリピーターが足りなくなる要素が制限だって言うのなら、開放すればいいじゃん。保存が大切と考えるなら、人を呼び込む必要はないんだから、リピーター6割は多過ぎかもですよね。
まあ、お金儲けはしたい感ありありですから、くだらないことを悩んでいる姿をこっちに見せんなって感じです。
あとNPO法人って、ろくでもないのばっかりで気持ちいい感触受けるところって少なくて嫌なんですけど、朽ち果てていく姿を確かめるも何も、見せないんだったらガイドいらないって話ですから、無駄なお金遣わなくていいですからね。
熱いすね(汗
でも、その通りですね・・・。