”おしゃれカンケイ”司会者交代、古舘伊知郎の後任は「久米宏」

”おしゃれカンケイ”司会者交代、古舘伊知郎の後任は「久米宏」





事情は色々あるようです。


週刊アサヒ芸能。先月中旬、テレビ局幹部に「そろそろ始動したいんですよ。もう十分休みましたから」と告げたという久米宏。秋の番組改編でテレビ界に復帰するという。大手制作会社幹部は「日本テレビ”おしゃれカンケイ”に、古舘に代わって司会を務める案が持ち上がっている。日テレ局内に”久米復帰交渉チーム”が編成され、久米と綿密に連絡を取り合っているようだ」と証言する。



しかしベテランテレビ担当記者は「”おしゃれカンケイ”のメイン視聴者層は20代女性で、久米さんに交代すると30~40代にアップしてしまう可能性がある。1社提供のスポンサーとの関係もあり、この時期の交代はちょっと考えにくい」と。



さらに取材を進めると、久米への出演交渉の背景には、日テレの局内事情があることが判明。広告代理店関係者「日テレでテコ入れが必要な番組の一つが『伊東家の食卓』でもう一つが『おしゃれカンケイ』なんです。”おしゃれ”の視聴率は堅実とはいえ往時の勢いはない。しかも古舘さんの『報ステ』の出演スケジュールに縛られて、収録に入るゲストの日程調整が難しくなっている。そのうえ改編に向けて、古舘プロジェクト側から大幅なギャラアップが要求されたとの話もありますからね。日テレ側が”ポスト古舘”を考えても不思議ではない」。



この古舘サイドの要求の裏には「流血ケンカ騒動」まで報じられた「報ステ」の状況が深く絡んでいるよう。古舘側とスタッフの関係は良くなっているそうだが、テレ朝の上層部では、「報ステ」への評価は分かれる上、番組制作費は「Nステ」時代の4分の1まで削減。そうした事情も影響してか、”おしゃれ”に関して古舘側から日テレ側に提示された条件は、現在のギャラから2倍近い額だったという。



日テレに近い放送関係者は「古舘さんの「報ステ」抜擢が内定した際、”おしゃれ”の後任に石井竜也の名が挙がった。石井側が断ったため、古舘さんに頭を下げて続投をお願いした経緯がある。今回は久米さんという”隠し球”があるので、日テレ側も古舘側との交渉には強い姿勢で臨むはずです」。



久米本人はどう感じているのか。久米の知人によると、「久米さんは『ギャラは低くてもかまわない。人との出会いを大事にする番組に出たい』と以前から公言していましたから、今回の話には大乗り気。もともと日テレとは『Nステ』以前にやっていた『TVスクランブル』で信頼関係を築き、今でも局上層部との関係は良好です」と語る。



果たして当事者たちはどう答えるか。久米の事務所は「初耳だから答えようがない」古舘の事務所は「(局側との交渉の事実や降板話は)ありません」。日テレ宣伝部は「現在のところ(”おしゃれ”の)司会が変更される予定はありません」と。



知人に「テレビの面白さはこういうものだと見せてやりたい」と豪語した久米。古舘に対する当てつけと受け取れるような発言だが、先の制作会社幹部は「番組出演交渉は現在、まさに大詰めを迎えており、古舘側の出方しだいでは『続投』の可能性もまだ残されている」予断を許さない状況だ。



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結局まだ何も決まってない、という記事でした。記事では触れていないが、「Nステ」が始まる以前、久米は日テレで「TVスクランブル」と同時期に、昼の帯番組「おしゃれ」(資生堂提供)を担当していました。資生堂辺りのことも、取材してみればよかったかも?

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Author: 奈菜 on 2004年8月17日
Category: gimmick
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