横浜がソフトバンクの篠原貴行投手(33)=178センチ、80キロ、左投げ左打ち=を獲得することが18日、分かった。
新たな場所でのご活躍を・・・。
篠原は1998年に三菱重工長崎からドラフト2位でダイエー(現ソフトバンク)入り。2年目の99年にはセットアッパーとして60試合14勝1敗。リーグ最高の勝率9割3分3厘をマークした。続く2000年も9勝を挙げ、リーグ連覇に大きく貢献した。通算成績は29勝16敗17セーブ。
今季は左ひじの故障で出場機会がなく、先月初旬に戦力外通告を受けたが、その後も現役続行にこだわっていた。手術すれば来季開幕までに回復するとの診断を受け、球団フロントは獲得交渉に乗り出すことを決めた。
尾花新監督はソフトバンク時代に篠原を指導しており、篠原自身も尾花監督の考えを熟知している。左腕不足の横浜にあって、球団幹部は「このレベルの投手はなかなか獲得できない。開幕に間に合わなくても貴重な人材」と先を見据えて戦力に厚みを加える意向を明かした。
経験豊かな左腕が中継ぎ陣を底上げし、自身とチームのために新天地で再起を狙う。
14勝を挙げたあの年、頑張り過ぎたのでしょうか。
うーん・・・。
