「寿司はサビ抜きで」 若者のワサビ・からし離れ進む…味覚が成熟せず成長か


1 名前: マントルヒーター(山形県):2010/02/05(金) 12:42:56.41 ID:KlPSmSpc ?PLT

「辛み」「苦み」若者敬遠 好みは「マイルド」、成熟せず成長か

辛いもの、苦いものを敬遠する若者が増えているという。すし店では、わさび抜きを注文する若者が目立ち、眠気覚ましのガムも刺激を抑えた商品が発売されている。子どものころから味覚や嗜好(しこう)があまり変わらず、「大人の味」が苦手な若者が増えているようだ。




引用元: 痛いニュース(ノ∀`):「寿司はサビ抜きで」 若者のワサビ・からし離れ進む…味覚が成熟せず成長か.

レスを読んでいて情けなくなってきたのですが、皆様はいかがでしょうか。



 回転ずし「くら寿司(ずし)」を全国展開するくらコーポレーション(本部・堺市)は数年前から、全皿をサビ抜きにし、テーブルに備え付けのわさびを好みで付けてもらう仕組みにした。広報宣伝部の中野浩さんは「子ども連れのお客様からサビ抜きの注文が多く、実験的に数店舗で別添えにした。わさびを使わない人が予想以上に多く、順次、全店に拡大した」と説明する。導入後、若い男性のグループ客の一人から「今までは頼みにくく我慢していたが、実はサビ抜きが食べたかった」という反応もあったという。
http://mainichi.jp/life/food/news/20100205ddm013100131000c.html

辛いものを好まないという東京都練馬区のアルバイト男性(22)は「おすしは大好きだが、わさびを付けると味が変わってしまう。小さいころから慣れた味がいいし、わさびがない方が魚そのものを味わえると思う」。男性はうどんや牛丼に唐辛子を使わず、おでんも「からしをつけない方が、だしの味がよく分かる」が持論だ。
(中略)
同研究所は「若い世代は従来より、味覚が未成熟な状態といえるかもしれない。ゲームやインターネットをしながらの『ながら飲食』の傾向もあり、味への関心が薄らいでいるのではないか」と分析している。

味覚障害に詳しい冨田耳鼻咽喉(いんこう)科医院(練馬区)の冨田寛院長は「香辛料の辛さや刺激物は痛覚や温度覚で感じ取るもので、甘さや苦さ、しょっぱさを感じる『味覚』とは異なる。辛いものが食べられなくても味覚障害ではない」とし、『マヨラー』(マヨネーズばかり料理にかけて食べる人)の味覚を調べたこともあるが病気でなく、好みの問題だった。刺激物を避けたり、逆に辛いものばかり食べるなどの嗜好の偏りは、子どものころからの食生活を反映していると思う」と話していた。
http://mainichi.jp/life/food/news/20100205ddm013100131000c.html


単純に不幸だと思うんですけどねぇ。味がわからないというのは。

子供が、苦味、辛味、酸味などをを好まないのは、体の自然な自己防衛反応ですよね。旨さを理解するには経験が必要で、親の責任は思いと思うのです。
最近、食育について、真剣に向かい合おうとする傾向は増えてきているのかなとは思います。ただ、食に限らずあらゆること全てにおいて、今の親は、親として子供に接することができていない気がします。

いや、強要しているのではないですよ。
でも、自分の好みも踏まえたうえで、理解できるようになってくるんです。普通に育っていれば。

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Author: 奈菜 on 2010年2月5日
Category: topic
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6 responses to “「寿司はサビ抜きで」 若者のワサビ・からし離れ進む…味覚が成熟せず成長か”
  1. マロン より:

    こんにちは。
    今の社会は、味だけでなく色々なモノに”大人”と”子供”の区別をもてなくなっていますよね。子供子供した大人が大手をふって歩いてる社会で、子供が当たり前にそれを感じています。そんな中では大人のかっこよさなんて無にもなっているでしょうし、「いいなぁ…」(真似してみたい)なんていうのも薄れちゃってるのでしょうね。
    あるヒトをみてると思うのですが、嫌いでも何となく試すってコトを続けるうちに平気になってるようです。 試してみるっていう意欲が今の若い世代は少し足りないかなぁ。残念ながら、きっとそこには「(こうやったら)美味しい!!」って言ってくれるヒトが必要なのでしょうね。 親がと言うのもありですが、ヒトと食事するのが当たり前という習慣も大切だとは思いますね。 

  2. 番記者O より:

    最初は「分からない香具師には分からなくて結構」で済まそうと思ったのですけどね。

    先日、バスに乗りました。
    腰かけた後ろに、母と子が座っていました。
    子は、落ち着きがない。
    とにかく、落ち着きがない。
    しゃべりまくり、「カーッ」と唾を溜めたり。
    内心「おっさんか?(汗」とツッコミを入れていたら・・・。

    母が一言。心底から吐くように。

    「おまえ、うざい」

    ・・・母は子にバスの中で「うざい」と言いました。
    背中越しのふたりの表情など、見えるはずもありません。

    ふたりは、終点の幾つか前で降りました。
    年上の人物に、「降りろ!」と言われ降りる年下の人物。
    その安全を確かめるでもなく、追い行く年上の人物。
    ふたりは出口から左に曲がり、バスの陰に消えました。

    ・・・というのを思い出したような気がしますが、フィクションということにしておいて下さい。なんだか、そんな家庭が実在するとしたら食事も居心地も無味乾燥だと思って、やるせなくなるので。

  3. 奈菜 より:

    もちろん、情けない人ばかりではないことはわかっています。身近な人がそうではないことが嬉しいです。
    コメントありがとう。

  4. gravity より:

    偏食等による、健康や味覚への影響を嘆くとかならわかるんですが、
    「不幸」「情けない」とまで言うのは、決めつけ、概念の押しつけでは?。

    >自分の好みも踏まえたうえで、理解できるようになってくるんです。普通に育っていれば。

    理解できないのは「異常」な人間なのでしょうか?

    味を理解した上で、「自分の好みではない」とする場合はどうでしょう?。
    「それは本当に理解できていない」のでしょうか?。

    あと、いろんなマナーや心遣い等が出来ていない人が増えるのは、「大人」の責任でもありますね。
    人として大事なものをちゃんと受け継がせることが出来ない大人には成りたくないものだとは思います。

    ただ最近は、相手が年齢的に「大人」でも「子供」でも、下手に意見や注意をすると殴られたり、殺されたりするから難しいですね(^_^;。

    • 奈菜 より:

      そう書いたつもりなんですけど、説明不足でしたかね。
      伝えているつもりでも、受け取り方は人それぞれですもんね。精進しないといけませんね。
      言葉って難しいです。

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