フジテレビ、スピードくじで「CM飛ばし」防止(読売新聞) – goo ニュース
フジテレビが、QRコードを使った制限時間つきのスピードくじを実用化し、番組内で実験を行った。
最終的な狙いはCMへの導入で、視聴者がCM中にトイレに行ったり、録画してCMを飛ばして見たりすることを防止する切り札にしたい考えだ。
このスピードくじは、QRコードから飛んだ特定サイトで、即時に当たりはずれが分かる仕組み。実験では画面上に16~23秒間表示されるQRコードを携帯電話で読み取り、当たった時は、5分以内に応募すれば、ホテル宿泊券などの賞品がもらえる設定。2月13日から土曜午後放送の情報番組「満天笑店」で実験を4回行い、多い日には1000件以上の応募があった。
このくじは、視聴者の“CM飛ばし”対策を狙ったもの。フジはスピードくじの仕組みを特許申請し、CMへの導入に向けて準備を進めている。
フジの前田和也・取締役ライツ開発局長は「背景には、テレビCMの価値をスポンサーが疑問視している問題もある。スピードくじの導入で、CMを真剣に見る視聴者が増えると見込まれ、営業面のメリットは大きい」と期待している。
トイレは好きなときに行けばよし。

全て5秒スポットにすれば解決(汗