徳島市の阿波踊りは終わっても

徳島新聞


真夏の南国を沸騰させた徳島市の阿波踊り(市観光協会、徳島新聞社主催)は十五日、感動と熱気を残して閉幕した。殺伐とした世相に「笑顔」と「元気」を吹き込んだ四日間。情熱の踊りは、四百年を超える歴史に新たな一ページを加えた。


終わってしまいましたね、徳島市の阿波踊り・・・。

・・・もう、八月も半ばですね。



最終日も三〇度を超す猛暑の中、ぞめきのリズムが街のあちこちでわき上がり、踊り子たちは声をからし、最後の力を振り絞って群舞、乱舞。不況を脱し始めた企業連も燃え立ち「好景気を呼び込め」と、汗を散らせて勢いのよさを競った。

過ぎゆく時間を忘れて迎えたフィナーレ。南内町演舞場では午後十時すぎに十六連千五百六十人による総踊りが始まった。躍動する男踊り、しなやかな女踊りが渦になって続き、観客も吸い寄せられるように踊りの輪に。演舞場の興奮は頂点に達し「あしたない」と惜しんだ。

この日は六十一回目の終戦記念日。敗戦の翌年に復活して平和の踊りとして受け継がれてきた阿波踊りは、さらに輝きを増して未来へと続く。

阿波おどり実行委員会調べで、最終日の踊り絵巻に繰り出したのは二十六万人。四日間の人出は百二十六万人で、昨年より二万人少なかった。


四日間を「長い」と感じるか「短い」と感じるか、ひとそれぞれ。

実際には、長過ぎず短過ぎず、ちょうどいい期間なのでしょうが。


これからは、

南越谷阿波踊り(19日・20日)

東京高円寺阿波踊り(26日・27日)

と続いていきます。


夏は、もう少し続くようです。

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Author: 番記者O on 2006年8月16日
Category: awa dance
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