お鯉さん 逝去

徳島新聞


阿波踊りを彩る「阿波よしこの」の第一人者として全国的な人気を集めた、お鯉さん=本名・多田小餘綾(ただ・こゆるぎ)=が六日午前六時四十分、老衰のため徳島市南二軒屋町石井利一三五二の一一の自宅で死去した。百歳。


・・・お疲れ様でした。

ご冥福を、心より・・・。



通夜は八日午後六時から、告別式は九日正午から秋田町五丁目五六のヤラカスシティホールで。喪主は孫の繁行(しげゆき)氏。

家族によると、お鯉さんは五日、家族と花見を楽しみ午後九時半ごろに就寝。六日午前六時四十分すぎ、繁行さんが部屋に様子を見に行ったところ、布団の上で亡くなっていた。

お鯉さんは多くの弟子の指導を続ける一方、百歳を超えても自らの稽古(けいこ)を欠かさず、美声と弾むような三味線の音を保ち続けた。晩年も精力的に演奏会に出演。県内外に「よしこの」の普及に尽力した。

一九〇七(明治四十)年四月二十七日生まれ。県知事表彰(八七年)、文部大臣地域文化功労賞(八九年)、県文化賞(九〇年)など数々の賞を受賞。二〇〇六年に県民栄誉賞。百歳の誕生日には五人目の徳島市名誉市民になった。


桜の咲く中、亡くなられたのですね。

一度はお会いしたかった・・・。

関連している?投稿@Simple Tags

Author: 番記者O on 2008年4月7日
Category: awa dance
タグ: , , , , , , ,
3 responses to “お鯉さん 逝去”
  1. 逝去って…なんだろう…?

  2. 番記者O より:

    ログ漁りしていて見つけたのは・・・。

    「声つややか、お鯉さん96歳 徳島市でコンサート」
    「よしこの」の名手、お鯉さん=本名・多田小餘綾(こゆるぎ)、徳島市南二軒屋町石井利=の九十六歳の誕生日を祝う「お鯉コンサート」(お鯉の会主催)が二十三日、徳島市文化センターであった。弟子らとともに舞台に立ったお鯉さんは、つややかな声を響かせ、詰め掛けた約千六百人のファンを魅了した。(略)
    お鯉さんは「コンサートは一世一代のうれしいことで、女みょうりに尽きます。もう少し長生きして、百歳でよしこのを弾けてうたえれば、思い残すことはありません」と話していた。

    http://www.topics.or.jp/News/news2003082404.html

    ・・・。

  3. 奈菜 より:

    転載禁止って威張ってるなら、残しとけって話です。
    自分が危ないと思ったら、その日のうちにでも消しまくるのが新聞サイト。
    どこでも同じですが、朝日と毎日は特に。毎日は、会社が消えそうですが。(笑

Leave a Reply

Last articles