無人のJR霧島温泉駅に地元住民が食堂開業

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無人駅のJR霧島温泉駅(牧園町)に1日、地元住民が運営する食堂がオープンした。飲食のほか、観光案内や特産品販売なども手がける。


食堂は「そば処(どころ)停車馬」。構内の事務所跡を改装した店舗で、地元の主婦らが手打ちそばやうどん、カレーなどを500円前後で提供する。夜は居酒屋として午後10時まで営業。駅利用者の観光の問い合わせにも応じている。4月からは町の特産品も販売する。


ふむ・・・。


改装費約380万円は町が負担。店舗はJRから町が借り、駅周辺の住民でつくる霧島温泉駅振興会(榎並勉会長)が運営する。駅前周辺には食堂がなかったため、列車の乗降客だけでなく、地域の人も大勢訪れているという。

店内で調理や配ぜんを手伝う同町宿窪田の主婦有村久美子さん(57)は「ほとんどが手作り品だから、仕込みや準備に大わらわ。でも皆さんがおいしいと言ってくれるので、励みになります」と手応えを感じている様子だ。

榎並会長は「昨年3月に霧島西口駅から改称したが、無人駅のままではにぎわいが生み出せない。これで人が集まる雰囲気ができたと思う。地域の交流の場として、多くの人に食堂を利用してほしい」と期待していた。


そう、「駅」って、人が集まるところ。

地域の人が集まる場であり、

列車に乗る人が集う場であり、

他所から来た人が列車から降りて会う場。

その地域の玄関口であり、或いはステータスシンボルだったりランドマークだったりする。



いつしか、それが忘れ去られ、駅自体が忘れ去られることもしばしば。

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Author: 番記者O on 2004年2月6日
Category: moblog
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