「ナカちゃんを語り継ぐ会」結成
昨年八月に死んだアゴヒゲアザラシのナカちゃんの思い出を伝えようと、阿南市内のナカちゃんファンが「ナカちゃんを語り継ぐ会」を結成した。活動の第一弾として、昨年十一月に同市内の男性が追悼イベントに合わせて作ったナカちゃんのモニュメントを購入して河川敷に設置するため、購入費を集める募金活動を十五日から五月三十日まで行う。
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昨年八月に死んだアゴヒゲアザラシのナカちゃんの思い出を伝えようと、阿南市内のナカちゃんファンが「ナカちゃんを語り継ぐ会」を結成した。活動の第一弾として、昨年十一月に同市内の男性が追悼イベントに合わせて作ったナカちゃんのモニュメントを購入して河川敷に設置するため、購入費を集める募金活動を十五日から五月三十日まで行う。
二十七日午後六時十分ごろ、阿南市那賀川町赤池の那賀川の中州に「ナカちゃんらしき死がいが打ち上げられている」と、市民から阿南消防本部に通報があった。同本部から連絡を受けた獣医師が顔の左半分が腐敗し、口から出血していたアゴヒゲアザラシのナカちゃんの死を確認した。死因は不明。
那賀川の人気者・アゴヒゲアザラシのナカちゃんを見に訪れる人のマナーの悪さが目立ってきた。護岸ブロックで寝ているところに近づいたり、堤防上の県道に車を駐車したりする人が後を絶たず、注意されると”逆ギレ“する人も。
ナカちゃんも神経質になっていて、ちょっとした物音でも川に逃げ込むようになっており、関係者は「マナーを守って」と呼び掛けている。